家庭の防犯

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空き巣、泥棒等に関し防衛手段を考えたことがありますか? まさか自分の 家にはと私も考えておりましたが、数年前に我が家に泥棒が入りました。  最近多くなってきましたので 自分自身で何らかの対策を打っておく必要が あると思います。 自宅ですので不在に入られた時、大きな警報で隣近所に 知らせ るのが一番 簡単な防犯装置と思います、これらは100%でありませ んが無 いよりはあった方が良いと思います。

自家製防犯装置

1:¥侵入警報装置:  侵入ドアー、窓が開いた時の警報装置(警報音90〜120ホーンと閃光)兼火災報知
       器
の機能も追加可能 、音は強烈なサイレン音で警報としてはOKです、軒下設置で近所への連絡は
       十分と思います。
2:¥赤外線警報装置: 玄関先、裏木戸、庭先での侵入者赤外線感知による照明、警報、及びビディオ
       レコーダへの録画をする。
                                  
3:¥パソコン防犯カメラ: 玄関先、部屋への侵入者を画像で判断し、 貴方の携帯電話への連絡とハード
   ディスクヘノ画像保存。  
4:¥家庭防犯システム: 上記の1及び2をパソコンとRBIOボードにより構成したシステムです。従って上
   記(1)及び(2)用の各コントローラは全てRBIOボードとソフト(”パソコンコーナ”参照)で行いますので
   不要となります。
5:¥防犯灯用遠隔操作ワイヤレスACコンセントの製作:
   外出先から夕方になって留守宅の一部屋でも防犯灯を点灯 したいものです、この目的の為に遠隔操
   作でACコンセントの電源をON-OFFさせることが出来るものです。

尚、参考写真は防犯上
部分表示のみとさせて頂きます、各装置は簡単な回路図 はPDFにて閲覧願います。
 

1.侵入警報装置(回路図Warning Diagram(PDF) 参照、16F84A→PICマイコン参照)

各ドアー、窓にマイクロスイッチを設け、全てのスイッチをシリーズに接続 し常に微小電流を流し、 どこか一箇所でもドアーが開くとスイッチ OFFで 微小電流がカットされコントローラではこのトリガーからT1秒(0〜 20秒)後 に警報器をONしT2秒(Max5〜6分)間警報し続ける装置です。
費用は概算で約¥5,000程度です。 (ドアー、窓の設置場所が多いと マイクロスイッチ費が増えます。)
尚、PIC16F84Aマイコンでの製作はPICマイコンコーナを参照して下さい。

1) 必要部品:マイクロスイッチ、オムロン(V-154-1A5又はV-153-1A5、ドアーは1個、引き戸窓は2個要)、
  警報器、
共立電子産業製(フラッシュ 付ミニサイレン、15−560M)、コントローラ自作(C−MOS 74H
  C123(1個)、抵抗、コンデンサー等、
秋月電子通商のソリッドステートリレーキット ( 注文No.K-991個)
  、12V電源秋月電子通商のACアダプター12V/1A(注文No.M-31)が必要です。 尚、マイクロ スイッチ
  間ハーネスは¥100ショップダイソーで20m巻きでちょうど良い ビニール被覆ケーブルがあります、2巻
  きあればだいたい間に合うと 思い ます(下記写真ケーブル)。

2) 火災報知追加部品:温度センサー(サーモスタット)が必要です。バイメタル構造で外形はTO-220パッケ
    ージ(パワートランジュスタ形)です。   
共立電子産業製で67L050(50℃ OFF)又は67L070(70℃ 
    OFF)がベターです。 この温度センサーを火の扱う台所等の天井の角にアルミ板を付け、上記のマイク  
  ロスイッチとシリーズに結線すれば火災報知器としても作動します。 

3)進入警報装置構成写真

             

          右側から警報器(15-560M)、コントローラ(左下タイマーIC基板、右上
          ソリッドリレー基板) 、ACアダプター12V 、マイクロスイッチ(V-153-1A5、
          V-154-1A5)(必要に応じシリーズ接続で追加要)、その下ケーブル類
 

2.赤外線警報装置(電気回路図 Thermal_Warning Diagram(PDF) 参照)

ホームセンターで市販されております防犯用赤外線感知照明器でブザ ーを鳴らすトリガー信号(フォットカップラ、無接点出力)のあるものを使 用します。

人体を検出しますと夜は照明とブザーがなり、昼間はブザーのみが鳴り ますます。赤外線感知器よりトリガー信号 を受けてブザーが鳴り、同時 にこのトリガーでブザー側コントローラの C−MOS 74HC123で照明 時間より多少長く電源電圧をONとさせる 電源電圧信号を作り、 これを ビディオレコーダ側コント ローラへ送り、ビディオカメラの電源ONとビディ オ レコーダ電源ONそして画像録画を開始させます。
尚、ビディオカメラは上記回路図ではNo.1カメラよりNo.2カメラが優先度 が高いですので侵入経路の最初にNo.1を後にNo.2カメラを設置して下 さい。 あるいは重要の高い方にNo.2カメラを設置して下さい。

1)必要部品:赤外線感知照明器(ホームセンター、約@¥1,500〜2,000、ブザー用出力有)、ブザー(本
  田ジョイフル)、ブザー側コント ロール基板(自作)、ビディオレコーダ側コントローラ(自作)、ビディオカメ
  ラそして手持ちのビデイオレコーダ等。
 (尚、3〜5千円でリサイクルショップで購入の場合は三菱のビ
  ディオテープレコーダが時間、月日が一緒に録画出来るモードがありますのでベターです。 私も使用し
  ております。)
  尚、ビディオレコーダの電源ONと録音開始の両接点を引き出す加工が必要となります、またコントローラ
  については回路図参照の上製作して下さい。

2)赤外線警報装置構成写真

          

    

                                                             赤外線感知照明器 No2
   赤外線感知照明器No.1とカメラ

 

  

                               ブザーと電池スペースにブザー
   ビディオレコーダとビディオレコーダ側          側コントローラ基板収納
   コントローラ(入力2チャンネル)             
                                      


3.パソコン防犯カメラ

パソコンの部屋でも述べておりますが防犯カメラ用としても素晴らしい フリーソフト(但しWin です)があります、 市川由紀夫様のLiveCaptureです。

このソフトは監視領域で動きがあった場合に警報音をパソコンから発し たり、貴方の携帯電話に画像と一緒に連絡を入れることが出来ます。
またパソコンのハードディスクに日付、時間を入れて自動的に保存さ れます。   その他に一定時間での監視画像取り込み設定も出来る優れものです。

パソコンの近くにおける室内監視カメラ場合はパソコンの他に安価な USB接続の ウェブカメラ(約¥5,000〜6,000)があれば完成です。

室外を監視するカメラでパソコンと離れる場合は、ビディオ出力のある カメラとACアダプター12V電源(秋月電子通商、注文No.M-31)、 パソコン にビディオ キャプチャーボードIOデータ社のGV-VCP3/PCI(現在の型式 GV-VCP3R/PCIで仕様が異なる)を追加 することで完成です。 上記ソフトの設定方法はLiveCaptureのリンク先で詳しく説明されており ますURLがありますので調べて下さい。

ノートパソコンでのウエブカメラ(USB接続)構成写真
  

   

   

   

   

   

   

4.家庭防犯システム(構成図 Bhohansystem Diagram(PDF) 参照)

本システムはパソコンと共立電子産業製 RBIO リレーボードにより構成 し、これに入力スイッチ及びセンサー等の部品と出力側の警報器及び ビディオレコーダ等を設置することにより完成いたします。 ハード完成後 ソフトを”パソコンコーナ”より”VB 6.0 Universal Controller”をパソコンに ダウンロードし作動して下さい。
応用は範囲が広いですので諸条件に合わせ皆様の家庭防犯システムを 構築して下さい。
尚、PIC 16F84Aでの製作は PICマイコンコーナに掲載されておりますので参照して下さい。


仕様・構成:

・仕様; 各窓、ドアーに設置されたマイクロスイッチからの入力で、一箇所 の窓、ドアーでも侵入さられますとミニサイレンが約3又は5分間(変更設定可能) 鳴り続けます。マイクロスイッチとシリーズに温度センサーを取り付けますと 火災報知器としても作動します。(温度センサーは共立電子で50℃ OFF と 70℃ OFF がありますので選んで設置して下さい。) 赤外線感知器とカメラの方は必ず組で設置して下さい、赤外線で感知します とカメラの電源が ON し、ビデイオレコーダが録画を開始します。 
感知後侵 入者がすぐ立ち去りますと、上記構成図の設定では約1分間後にはカメラ 及びビディオレコーダは電源 OFF となります。侵入者が感知器の前にいる 場合にはカメラ及びビディオは電源 ON のままで録画を撮り続けます。   カメラ1とカメラ2の優先はカメラ1となっておりますので、侵入者が入ってくる 最初の場所にカメラ2を設置し次の場所にカメラ1を設置して下さい。 又は 重要な場所に優先順位の高いカメラ1を設置して下さい。

・構成; パソコンと共立電子のRBIOリレーボードの他に入力装置のマイクロ スイッチ(必要箇所分)と温度センサー、赤外線感知器とカメラ、 出力装置の 警報器及びビディオレコーダを準備し、上記”構成図Bhohansystem Diagram(PDF)”を参照に構築して下さい。
 


5.防犯灯用遠隔操作ワイヤレスACコンセントの製作:

外出先から夕方になって留守宅の一部屋でも防犯灯を携帯電話等から遠隔操作で点灯させたり、防犯カメラの電源をON-OFFさせることの出来るACコンセントを製作してみました。 尚、家内での遠隔操作での電源ON-OFFさせる目的の場合は非常に簡単となります。
本装置の詳細は”H8マイコンでの遊び”コーナの13項を参照願います、皆様の目的にあったものを製作し防犯に役立てて下さい。



以上を参考に、皆様にも何時来るかわからない被害に対して対応して おくことはベターと考えます 。 皆様

の考えでより良い物を考え、製作し おおいにエンジョイして下さい。 面白いものが出来ましたら発表して下

さい。

 

      

      

 

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