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ラジコンヘリや飛行機は誰もがやってみたいものだと思います、私は飛行機はほとんど
やらずヘリのみを
飛ばしてきました。 是非貴方もやってみませんか、奥深いもので長く
続く趣味にな
ると思います。
最近はラジコン飛行機やヘリコプターの電動化がブームとなっており、
本ページでもクラブ紹介で電動式飛
行機の紹介等を載してきました。 電動式ラジコン機は手軽に飛ばせて、燃料等での汚れもなく、静か
な飛
行等の利点もあり、趣味には新しい物への好奇心もありブームになってきたものと思われます。
本ホームページでも電動式飛行機及びヘリコプターの製作をも掲載していきたいと思っております。
1:¥電動ヘリ
キャリバー90の製作 ← ← ← NEW
2:¥電動式ヘリコプター
エアースキッパ−90 の製作
3:¥電動式飛行機
カルマート EP1400 の製作
4:¥電動式飛行機の製作(機体材質EPPのUltima
EPP V2電動式、落しても壊れません)
5:¥セルメータ&ワットメータ(電流計Max.50A
& 150A)の製作 (通常のテスターを利用)
6:¥携帯電話でのラジコンヘリ簡易空撮
7:¥デジタルカメラと携帯電話でのラジコンヘリ空撮
8:¥入門者用ラジコンヘリの紹介
1)
ラジコン雑誌
2) 飛行場見学
3) シュミレーションソフトでの練習
4) 準備する機材
5) ヘリコプターの組立て
6) 初めての飛行
7) ヘリコプターの費用
1:¥電動ヘリ キャリバー90の製作
本格的大型電動ヘリの第2弾製作としてキャリバー90の製作を試みました。 本機は電動化キット等がメーカから販売されておりませんので、市販部品利用と自作ブラケット等
にて製作しました。 モータは今のところ大型ヘリ用として国内メーカ品で使えるものは K&S ものしかありませんので エアースキッパー90 にならってK&Sモータを使用しました。 アンプは当然このモータ用の K&S のものがベターですが、私は
以前に製作した時
購入の外国製200A(重いです270g)のものを取り付けました。
電動化部品調達は参考として下記メーカ、品番等掲載しましたが最終的には皆様自信で判断
し、決定して下さい。 以下参考として下さい。
電動化用部品:−
・モータ: K&S ブラシレスモータ HLI−3300 BL
(又は プレッテンバーグ製 HP370/40/A2、
寸法上は下記ブラケット及びプレート寸法で取り付け可能の様です、実物では確認しておりませ
ん。 仕様的にも”該当機種;グローエンジン60クラス以上”、KV値520
となっております、キャリ
バー90ヘリでの使用がOKか? 懐に余裕のある方是非製作し実機飛行報告
して下さい。国内
販売姫路ラジコン等)
・アンプ: JETI SPIN 200 OPTO (又は K&S製の場合 KS HELI 120 OPTO)
・タイミングプーリ: TSK(株) S3M100B 32x 6.00xP (インターネットで購入可能@\3,230)
(プレッテンバーグ製 HP370/40/A2 モータの場合シャフト8mm径のものとする
こと。)
・タイミングベルト: TSK(株)
STB−S3M 405.00x100 ( 同上 @\680)幅10mm長さ405mm
・バッテリー: リチュームイオンポリマ 5S−5000mA程度の2個要
・構造物
: ブラケット(モータプレート保持)
及び プレート(モータ固定用) 詳細”ミニ旋盤での遊び”の
コーナ
5項目を参照、自作製作の為の図面等掲載してあります。
上記ブラケットはジラルミン4mm厚さで製作しましたが3mm(2mm?)で強度は十分と思う。
上記部品を製作依頼する場合は(株)奥田製作所に図面
をMail又はFaxし見積もり後製作依頼し
てみて下さい、但しある程度の納期はかかりますがリーズナブル価格(標準の部品価格のような
安
価ではありません、各社見積もってみればわかります)で作ってくれると思います。
・小物部品: M3スタッド(H=10mm)ネジ
10本、M4 平ワッシャ(t=1.0mm ) 2個 が必要
(JIS品はt=0.5mm? この時は2枚合わせて使用)
、M3平ワッシャー4等も必要
本部品はタック電子販売から購入できます、“スペーサ”分類の中の”BSB310”6角メタル
スペーサ―3mm(オス、メス)、10本要です。
M4ワッシャーは”ネジ”の分類にあります。
本製作上では、該当機種はキャリバー90、Ver06 の寸法となっております、 但しメーカ側で私の
購入機以降変更があった場合は組み付け等で問題が発生するかも知れません、自分の機体と上記部品寸法等確認要と思います。
エンジンまわりは全て不要、クラッチ、ファン、ファンプリーも不要、但しファンプリーフレームは残し使用します、またタイミングベルトは上記の長さの物に変更します。 ここで問題点はタイミングベルト幅がキャリバー使用品は12mmですが、市販品のプー
リー及びベルトは12mm無く10mmですので強度的に弱くなっております、これが破断し墜落とも考えられますので一応頭に入れて飛行して下さい。
もう1点の問題点としてはモータシャフトが片持ち構造である(エアースキッパ90はピニオン先端にBrgが入り両持ち構造となっている)、5mmのシャフトの強度がOKかが判断できません、この点も頭に入れて飛行してください。以下写真をもとに参照
願います。
本製作に関しての注意事項としては本機あくまでも趣味の上で製作したもので、試験や確認等は一切行っておりません、本
機の
製作及び使用は全て自己責任で行ってください、本装置による事故や故障等に関する一切の責任は負いません。
 
モータにプレートとプリーを
取り付けた
状態です、タイミングベルトは幅10mm
長さ405mmのものです。 モータ固定
ボルトは6角穴付ソケットボルトM4長さ 左右のブラケットは写真の通りのネジやスペーサを使っ
10mm,2本でしっかり固定です。 てキャリバー機体に固定し、その中にモータを
挿入し6
プリーはモータ側に押し込んで当てて、 角穴付ソケットボルトM3
長さ12、4本と平ワッシャ−付
その後約1.5mm戻した位置で2本の でタイミングベルトを張りながら固定します。
M4長さ5mmムトネジでしっかり固定で
組み付け方法は両ブラケットをキャリバー本体に仮付け
す、このとき1本は必ず軸のカット面で固
し、左写真のモータを横側から入れ、先に本体に組み込
定のこと。 ムトネジ位置はプレート内に
んであるタイミングベルトを張りながら、全体を締め付け
入りますので、溝カット位置でドライ−棒
し最後に長穴部で調整しモータをしっかり固定のこと。
を通して固定のこと。
(モータ直径大きいため下側からモータは入りません。)
 
ブラケットを本体に取り付け、両ブラケットの間にモータを組付けた状態です。左側写真は左前から
右側写真は右後ろから撮ったものです。 モータ固定ネジ部は長穴となっておりますので、タイミング
ベルトの張り調整をしてモータ垂直で締め付けて下さい。 モータ固定はベルト張りのみの調整です
ので軸芯合わせ等がありませんので非常に楽に組みつけが出来ます。 尚、モータ固定用4本の
ネジは緩まない様に必ずネジロック付でしっかりと締め付けて下さい。
ジラルミン4mmの厚さは
モータをかなりの力で押してもびくともしません、微小のたわみも無くしっかりした構造が出来ました。

モータ上部からの写真です、32歯数のタイミング
プーリー(中央)が白く光って見えます、両側には
ブラケットが同じく白く光って見えます、4mm厚
さは厚すぎるようです。
電動ヘリ
の改造部品組立て完了写真で
す。これにバッテリー、キャノピー、ブレー
ドを組み付けて初飛行です。初飛行の前
にアンプの初期設定及びピッチ、エンコ
ン、ジャイロ等の設定です。 エンコンは
ガスモード設定で今迄の経験から多少低
めに設定してます。ノイズテスト後初飛行
となります。
 
電動ヘリ キャリバー90 の完成写真です。 ノイズテストも何の問題もなく終了し初飛行待ちです。
全装備重量は残念ですが6Kgをオーバーし6.1Kgでした。 リポバッテリー5Sー5350mA
2本で
約1.15Kgはメインシャフト後方約35mmの位置に取り付けて機体全体の重心がとれました。この
状態でバッテリーもキャノピー後部ぎりぎりで当たりも無く両サイドにマジックベルトで簡単に固定出来
ました。
 
初飛行ホバリングの状態です、本機もエアースキッパー90と同じくモータ回転が速く、テールが少し
ホバリングでもハンチングするのでジャイロ感度を下げて上空に上げることが出来ました。
エアースキッパ90の経験からエンコンカーブをこのへんと狙って低く設定しておりましたが似たような
現象でした。 K&Sと今回使用したアンプは多分製造元は同じなので現象も同じに出たものと思いま
す、この辺の調整が何回か飛ばしながら設定となります。 モータの起動トルクは素晴らしく予定通りの
飛行でした。 今後はモータの焼損を注意しながら色々なパターンの上空飛行をやっていく予定出す。
まずは早急に飛行データが取れる準備をする予定です。
2:¥電動式ヘリコプター エアースキッパ−90 の製作
本格的大型電動式ヘリコプターの製作を試みてきましたが JRより発売のエアースキッパー90をK&Sの電動化キットで製作してみました。 本機電動化キットのモータ及びアンプは、さすが販売資料にうたわれている通りヘリ用に設計されたものの様で安心いたしました。
以前にヘリ90の電動機を外国製モータ及びアンプで製作し飛行しましたが、飛行時の電流測定時にモータが焼損しあえなく墜落してしまいました。 試験飛行をするたびに地上に下ろしてモータ温度を測定はしておりましたが 60℃以下でしたので続行しておりましたが一瞬のうちの焼損で墜落でした。 使用したアンプは飛行時の電流値を飛行後読みとることが出来るものですが、なかなかデータが表示されず、4秒以上フルにしないとデータがとれないとのことで、モータ温度を測りながら飛ばしておりましたが、データを測定する前に焼損にいたりました。 やはりヘリコプターの負荷はかなりのもので
、間接ファンで冷却はしておりましたが、モータ自信に冷却ファンをもってないとヘリコプターの場合は無理のようです。
K&Sの開発したモータは冷却ファン内蔵でヘリ用に設計されたもので安心しております、しかしモータ及びアンプの温度チェックをしながら今後注意して飛行を
して行きたいと思っております。
次回製作としては飛行時の瞬時の電流及び電圧を測定できるものを製作して行きたいと考えております。
エアースキッパー90の組み立ては従来のエンジン機の説明書で、電動キットは別冊のものに説明があります、電気関係は全く初めての方はクラブの電動化を経験した方にアドバイスを受けながら製作する必要があると思います、特に大容量のリポバッテリーの扱いには十分注意が必要です
、ヘリを燃やすだけでなく車や家を焼いてしまっては取り返しが付きません、慎重に扱って下さい。
私の知っている範囲で 1.2Vのニッカドブスター電池で新車をほぼ全焼してしまった方もおります。 以下製作で気が付いた点は写真の説明書の中を参照して下さい。
 
電動化キットの部品でモータを組み付けた状態
リポ電池、アンプ、サーボ、受信機全てを取り
です、両側カーボンプレートはリポ電池取り付け
付けた状態です。 アンプは正規にはモータ
用です。 サーボはフタバのS9255を使用しま
の後ろですが、本機は重心がかなり後ろなの
したがフレーム穴がぎりぎりで入りませんので組 でアンプをモータの前側にしました。但しモー
立て前にヤスリで大きくしておいた方が良いです タ接続3本線はモータ側にすること、モータ回
組んだ後からは粉が出て大変でした。またエレ 転制御信号ケーブルも受信機側に近くなりノ
ベータサーボは正規には外側から取付けか? イズフィルター2回巻いても十分届きます。
リンクボールがホーンの裏側となりいやな為内側
リポ電池2個も重心を前にかせぐためモータよ
より取り付けリンクボールをホーンの表側にしまし り少し前となりキャノピーぎりぎりであたりませ
た。 但し欠点があります、サーボはフレーム組 んでした。
立て前に取り付けておくこと、サーボ点検時の取り
アンプが受信機に近くなり心配でしたがノイズ
外しが大変です。 確認で問題有りませんでした。
モータ軸は上部でもベアリング付で固定の為
モータ固定ネジの締め付けは 軸心合わせで
モータ軸が硬くならないようにするには非常に大変です、更にモータは強力なマグネットのためスムーズ
な回転確認が簡単にできません、根気良く時間を掛けて気長にやってください。
この改善方法案です
が、上部ベアリング部は固定せず、モータ側ネジ2本を軸が硬くならないように先に固定し、その後ベア
リング側を均等に締め付けていけば簡単にできるかも
、同じでもこの方がネジを締めやすいと思いま
す、工夫して製作して下さい。
本写真ではモータ取り出し線は前側に組んでおりますが、アンプをモータ前に置くならば後ろ側に出した
方が良いかもしれません、線の長さが十分あり線ルートがすっきりすると思います、私の場合はまたモ
ータ取り外し組み付けが大変なのでこのままとしております。
 
ノイズ試験等終了し、ブレードやキャノピーを 完成後の全体写真です、重心の位置調整を
つけ実際のホバリング飛行となりました。 機器の位置調整で出来、おもり等つけること
ピッチカーブはエンジン機とほぼ同一でエン なく、全体重量は5.4Kg(全て含み)でした。
コンカーブはとりあえずリニアー直線でしたが
今後は飛行中のモータ温度等十分注意しな
ホバリング時の回転数がかなり高めの感じでし
がらの飛行となります。 早く飛行中の電流
た。 今後はカーブを調整し違和感の無いよう
測定が出来るようしたいと思っております。
にしたいと考えております。
 
一度
外国製モータで焼損し墜落しておりますので、今回は慎重に確認しながら飛ばしております。
本モータは自己空冷ファンがありますが、目視ではエナメル線径が
細い感じがするので連続負荷
等無理な操作は避けて飛ばしております。 アンプはソフトスタートとなっておりますが、エンジン
機の様にエンコンスティックを急に上げることは禁物です、 この辺がモータとエンジン違いがあり、
エンコンカーブは今後飛ばしながらの調整となるようです。極端な考え方ですと、静演技のホバリング
時はロータ回転1400rpmとなる水平エンコンカーブで、動演技の上空は1900rpmとなる水平エン
コンカーブでよいのかもしれません。 モータは与えられた一定信号で一定の回転を維持して回る
ことが出来ますので、このような使い方は得意とするところと思います。 外国製の大型アンプには
このような設定が出来る様に説明があったと思います。
↓・・・NEW・・・
大型電動ヘリ飛行での注意事項:− エンジン機から電動機に変更し操作した場合アンプのソフト上の点で墜落させるケースが十分考えられます。 私はインターネットで知り、あえて軽い方のエアースキッパー90で再現飛行をやってみようかなと思っている時にモータ停止がしました、一瞬だめかなと思いましたが軟着陸成功でセーフでした。 脇で見てた人はダメだと思ったとのことでした。
原因はエンコンスティックゼロからのスタート時のスロースタートに問題があるようです、大型アンプの詳細仕様は殆どのメーカが公開してませんので詳細わかりませんが、スロースタートで立ち上がり時間が
長く3秒以上と人のうわさで聞いております。 アイドルアップ1又は2では誰もエンコンゼロ設定は無いと思いますがノーマルではエンコンゼロとなっており、練習時は上空飛行後ノーマルに戻して降りてくる時早く下ろしたく上空30mあたりでエンコンステックゼロ点
領域に瞬時でもしてしまったら後の祭りです、
エンコンステックをハイにしても、モータは3秒間回りませんブレード回転は死んで墜落です。(この時は殆どの人がオートロの
心の準備はしていないと思います。)
私の再現テスト中では約70m上空から向かい風に向かって対面で下ろしてきましたが、なかなか降りてこないので、多分50mあたりでエンコンステックを更にローにしてゼロ点
領域にした模様(この時はまだゼロにする予定ではなかったのですが)です、ステックをアップしてもブレードが回らないことにきずき
一瞬あわて、瞬時エンコンステックをゼロにした直後約50%としましたが、機体は約20m上空まで落下し、ブレードが物凄い勢いで回り始めた瞬間、機体もジャイロが追いつけず
?ブレードと反対方向に物凄い勢い約7〜8回転し止まり安定しました、この時の高さは約3〜4mでした。
無事無傷で着陸できましたが、感じたことはモータの起動トルクは凄いと思いました。
尚、
JETI SPIN 200 OPTO のアンプも K&S
のアンプの開発元ですので同じと考えられます。
本件の対策案は、アイドルアップ0設定
を作りましょう、即ちノーマルモードのエンコンゼロ点を練習用オートロ設定の様に10〜15%程度としたもの
(エンジン機はエンジンストップしない程度にトリムを上げると同じようにする)、モータが停止しないようにすれば良いと思います
(何か対策をうっておかないと操作は今までの慣れですので落すと思います、私もやらないつもりでも起きてしまいましたので運良く高い位置でしたのでOKでした)。 モータ始動後はアイドルアップ0を使用
するようにする。
新しいものには何があるかわかりません、
いつも云われるものですがユーザの立場になってソフト開発や徹底した検証をやってもらいたいと
ものです、損をするのは弱い立場のユーザ側(操作ミス?)勘弁してもらいたいです。
スロースタートでもう一点問題点があります、エンジン機と同じようにスタート時ゆっくりエンコンステックあげていくとロターが急に回りだしブレードが完全に180度遅れ回転しはじめます、誰でもモータが回り始めないので、この3秒間の間にエンコンステックをある回転数のところまで当然無意識の内に上げて行き、3秒後にモータはエンコンステックの高い位置で回り始めますので急に回転します、初めての方は
要注意です。 設定カーブや機器で異なるかも知れませんが、慣れれば問題ありませんが。 K&Sのアンプの方は一般に云うスロースタートですが、JETIの方は約3秒後急に回転する様な感じです。
なにしろ高価なものですので墜落や怪我の無いように
使用者自信が慎重に注意して飛ばし、楽しみましょう。
モータ、アンプそしてポリバッテリーがもっと安くなれば多くの方が大型電動ヘリを始めると思いますが、何しろ静かで、モータの高速回転音が何とも云えません、
是非チャレンジしてみて下さい。
動式ラジコン機を製作すると電気関係の部品購入が必要となります。通販で電動ラジコン
関係店で入手出来ますが、今回の様に大型機等で市販性がない場合に欲しい物がありません。 私も困った大径の熱収縮チューブと、クランプフィルタに関し電子部品販売店を参考掲載いたします。価格も安いですが送料等かかりますので
、この部品のみではかえって高くなります、どうしても仕様的に入手出来ない場合に参考として下さい。 私は電子部品購入時に一緒に購入し
ました。
大阪の
共立電子産業(株) http://eleshop.kyohritsu.com/
の検索で“クランプフィルタ”又は”熱収縮チューブ”入力で一覧が表示されます。 クランプフィルタは私の場合品番1518が一番使用しております、
熱収縮チューブは1mm径から20mm径があります、色も透明と黒が揃っております、以上参考にして下さい。
3:¥電動式飛行機 カルマート EP1400 の製作
飛行機のプロポ操作も慣れてきましたら、次はF3A練習機を製作してみましょう、少し大型の電動機飛行機
KYOSHO のカルマート E1400
を製作してみました。 主翼約1400mm、機長約1000mmサイズで準完成機です、またモータ込みですので
別途アンプ(50A以上)、リポバッテリー3S
3700mmA、ペラ及びスピンナー等を準備する必要があります。
組み立ては20Pの説明書であり一度飛行機を製作経験があれば問題なく組み立てることが出来ると思います。 組み立てで気が付いた点は下記写真の中の説明に記載してありますので参照願います。
完成後はノイズテストを行った結果、プロポのアンテナ引っ込めて約8m程度でフルハイ
状態で他のスティックの操作がNGでモータはフルハイのままとなりノイズテストNGでした。 その後フィルターを1個から2個等つけてもNG,受信機とアンプをを出来るだけ離してもNG, アンテナルートもアンプ、サーボから離してもNGでした。
色々やった結果受信機不良であることが判明しました、適当に動作する受信機は厄介者です。 受信機は正常品と決め付けていたのが間違いで解決に時間を要しました、以上私の今回の失敗談です。
 
受信機、サーボ です、スペース的には余裕 裏側にリポバッテリーが入ります、カバーの
があります、リポバッテリーが飛び出しとなり
穴から風が入りますが、リポバッテリーの裏
ます。 アンプが付きますが風通しはいまいちです。
 
下側カバー(ネジ止め)の穴からリポバッテリー 完成写真です、飛ばし方は下記の3項の飛行機と
プラス線を外部に出して始動時にコネクターを 違います。 大型F3Aの飛行のように離陸は地面
接続出来る様にすると便利です。 上を十分な速度がでてから徐々にエレベータを上
げ離陸して下さい。
製作上は説明書通りで特にありませんが、エレベータ、ラダーは1本の針金でかなり太いものを使用しておりますので非常に硬いです、説明書でも硬さ修正にZに曲げるよううたわれておりますが多少コツが必要です、従ってサーボもある程度のトルクのあるものが必要です。 もう1つは主翼は2分割のものをかんざしをとおして一体化しますが両翼のあわせが不十分であると主翼後部の固定ネジピッチが開き長穴にしなければ固定できなくなりますのでこの辺を注意した方が良いと思います。 (主翼の後部はあわせるものが無くどうしても開きがちとなります、このネジ穴を利用して細い針金で仮止めすると良いと思います。)
4:¥電動式飛行機の製作(機体材質EPPのUltima EPP
V2電動式、落しても壊れません)
入門者には最適の機体材質EPPの電動式飛行機を製作してみました。 このEPP材は練習中に落しても壊れることなく直ぐにまた飛ばせる柔軟性のある材質です、多少ひどい場合には瞬間接着剤で修理して直ぐに飛ばせるようになります、但しものすごい速度で地球に衝突した場合はNGですが練習程度では問題ない優れものです。 飛行機をこれからはじめる方には朗報ですが、製作にはクラブの人の指導受ける必要があるかと思います。
電動飛行機は小型が主流ですが、あまり小さいとおもちゃと同じで、すぐ飽きてしまいますので多少
大きい約機長1m弱のものとしました。 以下製作内容参考に自分の物を製作してみてください。
・準備する機材と費用:
下記は以前に購入時の物もあり型式が古い物もありますが、購入時には新しい型式のものを準備して下さい。 費用はインターネット購入の概算価格となっておりますのであくまでも参考として下さい。 尚、購入する飛行機の最適機器関係はインターネットで機体緒元等に明記されておりますので、充分調査され購入して下さい。 (比較的安価な完成機に近いものは機体緒元等は公表されておりませんので、この時は購入店又はクラブの人に聞いて間違いないものを購入して下さい。)
尚、モータアンプ等は緒元に記載のものの一段上のものを選択した方が良い場合があります。
01;飛行機本体 → ホクセイ モデル Ultima EPP
V2(全幅905mm,全長895mm)
(メインギァ、テールギァ、動翼用ヒンジ、サーボリンク含む)・・・・・\13,200
02:モータ →
Hyperion Z-2213(24 Turn) ・・・・・\
5,050
03:モータバックマウント(モータ固定用、プロペラアダプター含)→H 22シリーズ用 ・\
410
04:アンプ →
Hyperion HP-TITAN-30-P ・・・・・\
5,600
05:ぺ ラ → APC SLOWFLY PROP
11.0x4.7 と 10.0x4.7(各1本準備) ・・・・・\
880
06:サーボ(4個)→ W-060BB
x4パック ・・・・・\
6,050
07:サーボ用延長コード(400mmx2本、200mmx2本)
・・・・・\ 2,500
08:電池(リチュウムイオンポリマ)3S-800mA →
Hyperion HP-LVX800-3S ・・・・・\
3,400
09:電池用ゴールドコネクタ3.5B 1組 (電池及びアンプ用) ・・・・・\
500
10:充電器 → Hyperion
HP-EOS1210I-A(3点セット)バランサー付 ・・・・・\21,000
11:小物品;スコッチ強力接着剤プラスチック用(\390)、中粘度瞬間接着剤(\540)、
グラステープ(\550) ・・
・・・\ 1,480
小計 \60,070
ラジコン初めての方ですと更に下記も必要です。
12:プロポセット(送信機(電池含む)、受信機一式、フタバFF-7-A等)
・・・・・約2.6万円
飛行場でのリチュームイオンポリマ電池充電関係
13:自動車用12Vバッテリー及び充電器 ・・・・・・約 5千円
合計 約
9.1万円
その他にリポ電池端子ハンダ付けの為に40W以上の半田コテ
、ハンダ及び工具等が必要です。
上記は充電器やプロポセット等は更なる拡張性を考慮した物となっております。
以上安くはありませんので、入門の方はやるからにはとことん付き合ってひたすら練習のみです。
奥さんのいる方でしたら、こんなおもちゃみたいもので地デジのテレビ買えるわね!と間違いなく皮肉たっぷり云われます。
大型飛行機などは中国製で非常に安くなり恩恵をあずかっておりますが、安かろう悪かろうも、生産量が多くなるにつれて改善が進み数年で使用上問題ない
良い製品になっております、これは日本の車が全世界で売れるようになった
こと同じことです。
非常に残念ですがラジコン機の電動化心臓部製品は殆ど台湾、韓国、中国製です、小型サーボ等はかなり安くなっておりますが (もともとの価格が高すぎていたのかも?)、リポ電池やアンプ等はこれらの国のみの製品しかなく価格的にはヨーロッパ製品に合わせ高価なものとなっているよう
な感じがします。
一番大切なことはラジコンに興味を持った若い方が増えることです。 若い方のパワーがあふれてる分野や業界ではTV等での情報も盛んです。 最近ヘリコプターに関してみれば
、大会等の催しものも少なくなってきた感じで、残念ですが若い方の参加が下火のように感じがします、是非この奥深いラジコンを始めようとしている方は、まずは自分なりの情報を集め、はじめて
みてはいかがでしょうか! 忙しい生活の中にも潤とはりが出来てくるものと思います。
・組立てと実機写真
ホクセイ モデル Ultima EPP
V2 飛行機は準完成機ですので、組立/取扱説明書に従い組み立てを行うことが出来ます。 但し説明書にも明記されておりますが良く知っている人のアドバイスのもとで組立て下さいとなっております。 初めての方には動翼のヒンジ取り付けをやったことない人は失敗するかもしれません、もう一点は電気関係の接続は十分注意が必要です、逆接等は機器の破損につながりますので注意して下さい。
アンプの接続設定方法、充電器の使用方法等は
メーカによって異なりますので十分取り扱い説明書をみて行って下さい。上記の 02,04、10 製品は購入した製品の中には一切説明書はありません、全てインターネットからダウンロードしコピーし、じっくり理解しながらセットと操作をしてください。
ダウンロード先 ; エアークラフト ジャパン
リチュウイオンポリマ電池の取り扱いは十分注意が必要です、この取り扱いは全てのところで述べられておりますので必ず一読しておいて下さい、家や車や飛行機が燃えてからでは後の祭りです。
即ち密閉された中に揮発性液体が封入されているものですので、過充電(規定以上の電圧を加えた場合)や過放電(規定電圧以下
)で発熱し発火いたします。 即ち保管時は発火しても火災にならないようなところに保管すること、充電時は必ず誰かがみているところで行い、火災になっても問題ないところで行うようにしておくこと。 要は火炎爆弾を保有していると同じですので万全の注意が必要です。
Ultima EPP V2 電動飛行機準完成品の
組立て前の一式です。
右から主翼、胴体、垂直水平尾翼そして
小物部品一式です。

飛行機以外の部品一式です。 上段左から
充電器、バランサー、アンプ、モータ、リポ電池
下段左よりプロペラ、サーボ4個、そして
小物部品(プラ接着剤、瞬間接着剤、サーボ
延長ケーブル、モータバックマウント部品等)
 
バッテリー(自動車用12V38AH)とこれを充電 自宅(AC100V用)
や屋外(発発で)充電す
する充電器。 このバッテリーでリポ電池を、 る場合の必需品です。
スイッチング方式
自宅または飛行場で充電します。 12V-30Aですので大型機にも使用できるも
のです。 (参考写真)

Ultima
EPP V2 の完成機です。 プロポの
設定、アンプの設定等し、実際に飛ばす前
に回転方向、エルロン、エレベータ、ラダー
の作動方向を確認し完成です。
5:¥セルメータ&ワットメータ(電流計Max.50A
& 150A)の製作 (通常のテスターを利用)
(1)セルメータ&ワットメータ(電流計Max.50A)の製作
電動式飛行機をはじめると、リポ電池のセルメータとモータの電流計でチョット測定し確認する必要
があります。 普通のテスターを利用した、安価で便利なセルメータ&ワットメータを製作し、
十分使えそうなので掲載しました。
自信のある方は下記参考に是非自分のものを製作してみてください。
原理はオームの法則を利用した簡単なもので、リポ電池はショートさせると非常に危険なものですので、特に安全性を考慮した回路となっておりますが、製作においての短絡、接触
、誤配線及び使用上での誤接続等による重大事故は防ぐことは出来ませんので十分理解した上で注意して製作、使用願います。
製作後の反省点としてはプラスチックケース 75X50X30mm
は小さく、もう一段大きいサイズの方が加工し易いと思います。 実機確認で最大電流は15A程度しか流せる機体しかありませんでしたが、15A、約30秒連続回転させましたが
0.1Ω、10本の抵抗は殆ど温度上昇が少なかったので、この程度の使用ではこの抵抗の発熱等は問題ないと思います。
本装置の
製作及び使用は全て自己責任で行ってください、本装置による事故や故障等に関する一切の責任は負いません。
仕様:−
・セルメータは1S〜6Sの各セル電圧をロータリーSWにより順次測定可能で、更に2S間〜6S間加算
電圧も順次測定可能です。
・ワットメータ(モーター電流計)は最大50A(瞬時は70A?)が測定可能です。
精度は使用する抵抗の精度が5%ですので、この程度とみて下さい。 精度の良いものとの校正が出来れば、その誤差のデータを考慮して下さい。 実際にはモータをフル電流で回転させると0.1Ω抵抗(シャント抵抗)とモータ内部が発熱し抵抗値がUpし電
流は低下していきますので、電流を流して2〜3秒後を測定値とする等オーダを読み取る程度として使用して下さい。
温度係数及び精度の良いシャント抵抗を使用するとシャント抵抗の問題は改善されますが、価格的に趣味としては使用出来ない価格となっております。
・測定用テスターは通常のものでOK、セルメータは6Sで22.2VですのでDC50Vレンジ、ワットメータ
はDC500mVレンジの直流電圧計を使用します、どのテスターでも測定可能と思います。
下記写真で使用のテスターは小型のデジタル式で電圧設定にセレクトしておけば、直流ー交流及び電圧レンジは自動的に設定されます。 本品は
非常に安価で秋葉原の秋月電子通商で販売されております。 (ポケット・デジタルマルチメータ、P-10、¥1,600) テスターは必需品ですのでない方は通販で申し込むとすぐ入手出来ますので準備しておくとベターです。
・電流を測定しながら、リポバッテリーの電圧も
同時に測定可能(ワットメータとしての使用)です。SW1ロータリースイッチをリポの最大加算電圧位置にして、モータ負荷時の電流を測定時にSW2スイッチをセル電圧の方に切り替えると、実際に負荷時のリポ電圧をチェックすることが出来
ます。
但しテスターは上記P-10 デジタルテスターを使用のこと(電圧レンジ切り替え不要)。 (電圧レンジ切り替の必要なテスターはレンジ切替えに十分注意して行ってください、多少忙しいと思います。) ここで測定した電圧と電流をかけますとその時の出力Wが求められます。例えば
3Sリポで電圧が10.5Vで電流が30Aあったとすると、 この時のモータ出力は
10.5X30=315Wとなります。
製作、使用方法:−
・準備する部品は次のとおりです。 調達先は秋葉原の千石電商より通販ですぐに購入できます。
(以下価格参考)
@ピンヘッダ
1X40P(2.54mmピッチ)(7Pに切断して使用) 数量1個 ¥84
Aポリスイッチ 0.5A(1A), 72V
(6個使用) 数量6個 ¥480
(10個入)
Bアルプス電気製ロータリースイッチ(2回路12接点) 数量1個 ¥294
Cトグルスイッチ(小型、6P)
数量1個 ¥168
D金属皮膜抵抗 0.1Ω、3W (小型)
数量10本 ¥480
E丸12陸式ターミナル
数量4個 ¥252
Fタカチ電機工業製SW型プラケース、SW-75 (75X50X30) 数量1個 ¥137
Gツマミ(B-15 黒)
数量1個 ¥105
Hサンハヤト ICB-88 万能基板(72X47)
(切断して使用) 数量1枚 ¥95
合計 ¥2、100
・セルメータ&ワットメータ電気回路図は下記PDF資料参照のこと。
Cellmeter
& Wattmeter (PDF)
・取り扱い説明書は下記マニュアル参照のこと。
Cell-Wattmeter Manual (PDF)
完成品の写真と測定時の写真:−

セルメータ&ワットメータ完成写真です。
上部には電流計接続ターミナル、中央右
はセルメータと電流計切り替えトグルスイ
ッチです、中央はセルメータ選択ロータリ
ースイッチです、中央左はリポ電池接続
7Pピンヘッダです。下部はテスター接続
ターミナルとなっております。
 
ケース内部品配置関係です 内部配線済、リポ電池接続裏(白い部分)はシリコン
ケースの加工が大変です。 で覆い絶対に接触やショートしないようにすること。

3Sリポ電池の各セル電圧を測定中です。
このセルは4.13V満タンです。
リポ電池と本装置間のケーブルはバランサ
ー
用ケーブルを使用して下さい。
テスターは秋月のP-10デジタル式です。

プロペラを回転させモータの電流
値を測定中です。 機体が走行し
ない回転で0.040mV、即ち4Aが
流れており、最高は0.146mVで
即ち14.6Aでした。
本装置のターミナルは4.0Bオス
ゴールドコネクターが合います。
(2)セルメータ&ワットメータ
(電流計Max.150A)の製作
シャント抵抗の精度の良いものをインターネットで見つけましたので最大電流Max.150Aのワットメータを製作しました。 抵抗値精度及び温度係数とも今までのものと比較すると一桁小さいもので、かなり正確な計測が可能となりました、価格的には高くなりますが興味のある方は是非製作してみて下さい。
本装置はラジコン機のモータ電流計の他のDC大電流計としても利用出来るものと思います。使用のシャント抵抗はPCN Corporaiton製です。
使用のシャント抵抗は 型式PBV 2mΩ,10W (@\1,650、
これ1個でデジタルテスター1台買っておつりがきます。)
を2個パラに接続し、放熱板付とします。 ケースはアルミで外側を放熱板付ける構造とします、放熱板付でこの抵抗は10Wです。
本装置としての部品は@シャント抵抗 PCN製
PBV 2mΩ,10W、2個、Aアルミケース;リード製
P-5、B放熱板; 12x50x31,片面平面のもの2個、Cテスター接続ターミナル;2Pワンタッチターミナル、D電流測定端子; 5.0Bゴールド端子(オス、メス)となっております、これ以外は上記(1)項と同一のものを使用しております。
@の購入はPCN corporation通信販売のPCN E-SHOP
で、A〜Dはマルツパーツ館で通販で購入可能です。 以下製作回路図及び取り扱い説明は下記参照して下さい。
・セルメータ&ワットメータ電気回路図は下記PDF資料参照のこと。
Cellmeter
& Wattmeter2 (PDF)
・取り扱い説明書は下記マニュアル参照のこと。
Cell-Wattmeter Manual2 (PDF)
・完成品の写真:−
 
型式PBV
シャント抵抗の表、裏写真 完成写真です、両側に放熱板、放熱板の脇に
です。放熱面積の大きいPBV型式を リポ電池への接続コネクタ(CN1)、テスター接
使用しました。 続はワンタッチターミナルとしました。電流測定
部は直接ハーネスとし接触抵抗部を少しでも
減らしました。
 
本装置の表と裏内部です、サイズはコンパクト(アルミケース;80x50x35mm)になりました。
内部はシャント抵抗器2個が両壁側に取り付け場所をとりません。
リポ接続コネクタ裏側は
シリコンで覆い他のものと接触しないようにしてあります。 アルミケースの加工に少し手間
が掛かりましたが意外と簡単に製作できました。
6:¥携帯電話でのラジコンヘリ簡易空撮
ラジコンヘリに携帯電話とコントローラを搭載し簡易空撮を行い、一応それなりの画像が撮れまし
たので本ホームページに掲載いたしました。 尚、ハード関係は”H8マイコン
での遊び”コーナ”8項、9項”を参照して下さい。 ドコモのN901is携帯電話と自作PICマイコンコントローラを¥100ケースに収納し、丸ゴムひも4本でラジコンヘリ60クラスのイーグルスキッドにつるし、飛行場の上空からのテレビ画像を別の携帯電話で見ながら、この携帯のボタンである番号を入力し写真を撮ることが出来ます。
実際にやっての問題点は太陽炎天下での携帯の画面は非常に見難い、そしてテレビ画像は保存出来ないことである(ドコモ回答)。 一枚の写真撮影の後の再度の写真撮りは約25秒後でなければならない、今後多少はちじめられるが携帯の写真撮りは保存まで入れると時間がかかる為。
またヘリ操縦者は実際のところ一定の高さで止めることで精一杯で、携帯の画像を見る余裕が無い(今回2人で実施)、今後はプロポから手を離してもヘリが静止出来る手助けの”Co−Pilot”を付ける予定です。 今回は最大約40mの高さまでしか上げられませんでした、ヘリが小さくなり
頭上でのヘリの姿勢がわからなくなり操縦が難しく、恐怖感が出てきました。 従って飛行場全体の広範囲の写真は撮れませんでした。
”Co−Pilot”を付けて高度を上げたいと考えております、但しあまり高いと携帯電話の電波ビームから外れるとNGになりますが、筑波山の700mNGの様でどの程度までOKか?
注意事項: 安全の面から最初はヘリユームガス気球で検討しまいたが1g当たり1リッターのガスが必要で、数日で抜けてしまい非常に高価ですので断念しました。長いことラジコンヘリをやってきた
方は経験しておりますが、ちょとした金属等の接触等でのノイズによりラジコンヘリは操縦不能(ノーコン)になり非常に危険な面にあっていると思います。 本装置はPICマイコンのクロックや携帯
電話の電波等が近くにあるラジコン受信機に作用しラジコンヘリを操縦不能になる可能性は十分考えられます。
もしも実施される方は人のいない広い安全な場所で安全を十分確認しながら行ってください。すべて自己責任のもとで行ってください。 これによる不具合で発生した一切の責任は負いません。
私の場合は飛ばしている間は問題ありませんでしたが、平日の殆ど人のいない時にクラブの飛行場で実施しました。
 
ケースの中にN901is,PICマイコンコントローラ
ケースは約2mm径の丸ゴムひも(¥100)
サーボ機構そして4.8Vニッカド電池が収納 4箇所で吊るす、吊るした時張りはある程度
携帯のカメラレンズは下側で穴を設け透明 強めに突っ張るようにスキッドにつるす。
フィルムを設けてある。
重さは約650gとなっている。
ケースをイーグルのスキッドに取り付け中 4箇所の丸ゴムひもで吊り下げた状態

携帯電話等一式を積載しホバリングしている
イーグル60ヘリコプター、風向きでマフラー
からの煙が撮影に邪魔となる場合がある。
上空からの写真:

高さ約15mからのヘリ飛行場の草 マフラーからの煙が入ってしまった、
丸ゴムの威力,写真のブレは殆ど無い。 風下にカメラの向きとなっている。
 
高さ約25mからの飛行場脇の恋瀬川 高さ約40m弱からの恋瀬川の関
対岸の写真 の写真、川幅約17〜18m程度
7:¥デジタルカメラと携帯電話でのラジコンヘリ空撮
ラジコンヘリに画素数の大きいデジタルカメラを搭載しての空撮を行いましたので紹介いたします。
今回の空撮コントローラは”H8マイコンでの遊び”のコーナ1
5項に具体的な製作内容が
掲載されておりますのでそちらを参考として下さい。
今回はラジコンヘリはフラッピングヘッドのインペリオ90機で”Co−Pilot”を付けて飛行させました。一応安心料があるためか頭上約50〜60m程度の写真を撮ることができました。しかし前回と同様に携帯の画面及びデジカメの画面即ち液晶の画面は炎天下ではよく見えずNGです。
また空撮のプロ斉藤さんの意見もありやはり真下のみの撮影はNGで首振り機構をつけ起伏の出来るものにしないとダメだとのことがわかりました。 次回は高足タイプのスキッドに首振り機構をつけたもの
にしたいと考えております。
今回は風も強かったので一部の写真しか撮れませんでしたが、まあまあの空撮をとるためにはまだまだ大変なことだと思いました。
今回の空撮状況は下記の通りです。
頭上100m程度は”Co−Pilot”を付けているのでエンコンスティック静かに上げていけば出来そうな感じを得ました、次回に挑戦してみます。 実際に操作していると頭上の高いところから下降させるのも非常に難しいです、今回は風が強かったので早く下ろしたい気持ちがあった為かもしれませんが多少の恐怖感を感じながらも、以前に斉藤さんから重量ヘリの降下方法を教えてもらった方法で無事下ろすことが出来ました。

¥100ケースの左側に携帯電話(遠隔操作は裏
カメラのみ使用可能の為裏側設置)、右側上部に
A30デジカメ、その下コントローラ基板そして右側
下部に4.8Vニッカド電池が収納

インペリオ90のスキッド部にゴム紐
4本で上記BOXをつるし、テール中央
には”Co−Pilot”の赤外線センサー
搭載

約50〜60m頭上からの撮影です。自分たちの
車やヘリコプタ及び飛行機が撮れました。 飛行
場全体を撮るには約150〜200m以上の上空に
上昇する必要があるようです、ヘリ90の機体の
大きさでは小さくてチョットむり?
|
8:¥入門者用ラジコンヘリの紹介
1) ラジコン雑誌:
初めての物に挑戦するにはまずはその関係の本や雑誌を見ると思います、ラジコン関係では月刊誌で”ラジコン技術”及び”RC AIR
WORLD”等があり
ます。
ラジコン技術ですと例えば3月号は2月10日に本屋さんから発売となります、
まずはこれらの雑誌を見て興味をもってはいかがですか。 写真等が沢山
載って
おりますので今後自分の購入するヘリを考えて見てはどうでしょうか。
2) 飛行場見学:
実際に飛ばしている飛行場を見学することも良いと思います、出来れば
自己流での練習は上達に非常に時間がかかりますので、近所のクラブに
入会するのが
いちばんベターと思います。
模型屋さんが飛行場を持っている場合もあります、
又は土曜、日曜に河川敷
を散歩して探して見てください、どこかで飛ばしている
と思います。 上記の
雑誌に飛行大会の案内もありますので近くでの大会を見学
に行くと大変勉強
になります。

大型電動ヘリ キャリバー90(前)とエアースキッパー90(後)
です。 全装備重量(リポバッテリー含)は キャリバー/6.1Kg、
エアースキッパー/5.4Kgです。
3) シュミレーションソフトでの練習:
ヘリコプタ及び飛行機共模型ではありますが、落とすとお金がかかります。
ヘリの場合落とし方にもよりますが、安く見て30クラスへりで6〜8千円、60
クラスで2万円ぐらいは1回落下で覚悟しなければなりません。
そこでコンピュータがある
方はシュミレーション使用を私はすすめたいです。
シュミレーションは良くないと
云う人もおりますが、私は操作は体で覚えるもの
ですからシュミレーションでも
やらないよりやったほうが早く慣れると思います。
但しちょっと問題がありまして、
シュミレーションを実機に近い状態にするには
飛ばせる人が設定しなければ出来
ないと思います。
私が使用しているのはヨシオカモデルファクトリィが販売しておりました輸入
品で
したが今は雑誌に載っておりませんので販売していないようです。
国内メーカのFUTABA及びKYOSHOで販売して
いるようです。
(3〜4万円?)
4) 準備する機材:
ヘリコプターですがエンジンの大きさで、30,50,90 クラスがあり、
最初は
落としても安価な30クラスのヘリコプターを購入するのがベターと
思います。
メーカとしてはヒロボー、JR、
KYOSHO、TAYA があります、機種としては
シャトルスカディ、
エアスキッパー30,キャリバー30、アミンゴ等があります。 私はシャトルで
練習を始めま
した、落として修理の時は組立て性が良かったと記憶しており
ます。
エンジンはOSの32SX-Hが無難だと思います、マフラーもハットリ製が無難
だと思います。プロポはFUTABAにするかJR
か慎重に決定してください、
将来は同じメーカ
で行くことになります。 ヘリ増設時には同じメーカの
RSセットを購入することになりま
す。 それぞれ特徴がありますので色々な
人の意見を参考にするとよいです。
私は最初にFUTABA
でしたのでズットFUTABAで通しております。プロボは長く使え
るものですのでFUTABAの場合でしたらFF9S(ヘリ用)以上のものを購入し
ておいた方が
ベターと思います。
この他にジャイロ(サーボ付き)(FUTABAですとGY-401+S9254サーボ)
及
びメインブレード(グラス製)を購入する必要があります。 そして最初に
は
転倒防止のクロスのアメン棒があったほうが良いかと思います。
以上の他にスタータ、バッテリー及び工具等が必要です。スタータはモータ
本体
の他にスタータ棒が必要です、形状が6角とストレートがありしかもワン
ウェイタイプ
かはヘリのエンジンスタートカップリングの形状、機構で決まり
ます。 バッテリーは
普通12Vですので自動車の物でもOKです。 グロー
プラグをヒートする電池または
ブースターが必要です。 メインブレードの
角度を測るピッチゲージが必要です。
工具としては2.3、3、4、5mm 6角
穴付きねじ用のドライバーやボールリンク脱着
用プライヤー等が必要です。
そして飛ばす為の燃料(ニトロは15%)とポンプが必要です。
下記写真を参照してください。

ギャラクシー90エンジン付
き機体、 イーグルフレイヤーWC 90エンジン付、
ボディー機製作 新規製作

左からプロポ(送信機)、バッテリー、スタータ棒とスタータ

左から燃料タンク(ポンプ付き)、ブースター、
ピッチゲージ、
ボールリンク用プライヤー、6角穴ねじ用ドライバー
5) ヘリコプタの組立て:
30クラスのヘリコプターの組立図は立体図となってわかりやすいと思い
ますが、
組立て要領図に従って組み立ててください。 ヘリ本体は説明書
がありますが、
エンジン、マフラー、サーボ、ジャイロ、受信機、電池、
スイッチ等取り付け方法は
詳細に明記されてない場合がありますので、
わからない時はクラブの人に聞くのが一番です。
ヘリの技術は調整 (設定)半分で、運転半分と云われ、調整の悪
いヘリは
正直飛ばせません。 調整はプロポとヘリ機体の両方から調整する必要
が
あります。やはりクラブの人に最初は調整してもらったほうがよいと思います。
基本としてはプロポのエンコンスティックが中央でメインブレードピッチ角が
5.5〜
6度(ブレードの説明書参照)、コマジャイロの場合はこの時テール
ブレードピッチ
角5度程度とする(圧電素子ジャイロでも同じです)。 エンコン
スティック最スロー
ではメインブレードピッチ角がー2度程度そしてエンコン
スティックハイの場合は
メインブレードピッチ角約12〜13程度として下さい。
しかし最終的には機体等
の違いにより異なりますので飛ばしてみての調整と
なります。
以上はホバリング時の調整で、上空の飛行時はアイドルアップ1、2スイッチ
入り
で全然変わります(上手になってから設定して下さい)。
現在は殆どが圧電子素子ジャイロですので説明書に従って設定をして下さ
い。
最後に全てが高速で回りますので、振動等でねじ等がゆるまないよう
十分
チェックして締め忘れが無いようにして下さい、絶対事故
を起こさない
よう十分
注意して下さい。
6) 初めての飛行:
ジャイロの設定方向(逆ですと機体は浮き上がった瞬間ものすごいいきおい
で
回転します、非常に危険です。 両電源が入った状態で、ヘリのテールを
掴んで、例えば左回転させた時、この方向に抵抗する方向にテールブレード
ピッチが増加すればOKです。)、エルロン、テール、エレベータ 、エンコン
の
方向は正しいか確認後、エンジンをスタートして下さい。 ニューエンジン
は
ヘリの
タンク2回分ぐらいはニードルを甘めでホバリングするようにして下
さい。
最初はいきる気持ちであわてることがありますので、深呼吸をして静かに上
げて
下さい、危ないと思ったら直ぐおろして下さい。 ヘリの後方5〜6mに離
れて立ち、風上に向き、地上より50cm以上は上げないで練習開始して下さい。
若い方
ですと4リッター缶の燃料を2缶程度飛ばすとヘリは目の高さぐら
いまで上 がり
ホバリングが出来るようになります。その後は体で覚えるもの
ですからひたすら
燃料を使って練習するのみです。
上空である程度左右
に飛ばせるようになりましたら、 対面飛行(ヘリの頭を
自分
の方に向けてのホバリング)を練習(週末2日練習で真剣に 毎週やれば
2ヶ月
程度で習得できるはずです。但し対面で地面から目の高さまで上げる
練習がベターです、最初はカエルが飛び上がる程度で、しかも時計方向に回
って行きますのでもとに戻りながらのひたすら繰り返し練習です。但し対面を
10分練習したらその後必ず正面飛行をチョットし、そして対面飛行練習をして
下さい。上空での
対面飛行よりずっと効果があります)し習得後
オートロー
ティションを練習する
ことをすすめます。 オートロは地面近くで
チョットした
ことで、ブレードで
テール
をぶつけて
しまいお金が非常にかかります、私は
実機とかなり違うの
ですが
シュミレーションである程度習得しました。 以上がマスター
できましたら上空での飛行をしても操縦ミスで落とすことが
非常に少なくなると思います。
練習中でも競技大会に出て肝試しをして下さい、他人の演技は非常に参考
となり
ます。最終的にはF3Cの競技を練習し競技大会に臨んで下さい。
また競技大会
でなく自分の為の検定会もありますのでこれに参加して目標
のクラスの認定書を
取得して下さい。
3D(スリーディー)即ちアクロバット飛行も出来ますので、皆様の好むものを
見つ
けて練習して下さい。 私は先輩が反転飛行をしているのを見て感動し、
3Dを1年間練習し反転ホバリングが出来るようになってから、F3Cのオートロ
の練習
をし習得しました。
7) ヘリコプターの費用:
ラジコンヘリは模型屋さんで販売しておりますが、上記雑誌の宣伝に載って
い
る価格のように安くはありません。これは詳細わかりませんが流通ルート
が
違うようでやもう得ないようです。 私などは落としては何台も購入しました
ので、
どうしても予算の関係で雑誌の宣伝で最も安いところから購入してまし
た。
しかし実機を見ながら購入する楽しみもありますので車で行ける模型屋
さんに
よく行きます。私が利用する模型屋さんは土浦駅に近い”土浦模型”、
成田の
富里インターに近い”シンバ模型”、そして千葉県我孫子市にあります”ゼロショップ”へよく行きます。 みなさんも近くの模型屋
さんを探し買い物
の
他に店のおやじさんから色々と アドバイスを受けたり、情報を収集したら
良い
と思います。
参考に30〜37クラスヘリを始める為の練習機 費用は最も安い方法で購入して
も
下記程度はかかります。(注!! 参考概算です)
概算合計=¥145,000
・ヘリコプター:¥32,000、 ・エンジン、マフラー:¥17,000、
・プロポ:¥45,000 ・ジャイロ:¥17,000、
・ブレード:¥6,000、¥スタータ、工具、ゲージ¥25,000
・燃料4リッター缶:¥3,000
以上の通り安いものではありませんので、始めたからにはとことんつき
合って
ラジコンヘリをものにして下さい。
クラブの加入費ですが、私のクラブは入会金¥10,000、毎月¥1,000
です、
有名なクラブや都心
に近い方は場所が無い為高い費用となって
いるところもある
ようです。
私は仕事の関係で滋賀県の野洲川でクラブ(約20名)の皆さんに1年間
お世話
に
なりました、特にクラブ名はありませんでしたが会費は一切あり
ませんでした。 一年間でしたが大変楽しく、駄弁りもし すごすことができ
大変お世話になりました、是非自分の家に近いクラブを探してヘリを始めて下さい。
以上ラジコンヘリいかがですか、練習の結果ヘリを自分の意思で自由に飛ばし最後
には自分の足元にぴ
たりと着陸させ、自分の意思に従う分身のような満足感が得ら
れます。 冒頭にも述べましたが非常に奥
深
いものでこれにつき合った方は何十年
もつき合っていけることと思います。 一つマスターしてはまたチ
ャレ
ンジして新しい
ことの繰り返しで上達していくものと思います。飛ばせてもまだまだ沢山の課題があ
り
ます、
自分のペースで頑張り
ましょう。


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