H8マイコンでの遊び
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\H8マイコンでの遊び\

H8マイコンでの遊びのコーナではパソコン、PICマイコンと同様、遠隔操作及び自動制御を主に取上げ、多少実益のあるものを作って行きたいと思っております。 
遠隔操作には常時身の回りにある携帯電話からの操作と省電力の点で、これを実現する為には、H8マイコンの採用が最適と思われ、H8マイコンコーナを新設しました。
H8マイコンは面実装タイプの為にCPU単体からの自作は難しいので、既にCPUが実装された数社のキットボード品からの自作となると思います。 また機能が多く、非常に難しく大変ですが一歩一歩潰して行きたいと考えております。 H8マイコン関係のソフトは主にC言語開発となる為、 作成したいものの的を絞って開発をし、C言語を勉強しながら少しずつ作成していきたいと考えております。 是非これからH8をはじめる方は一緒に製作を進めて行きましょう。
携帯電話に関する場合はH8以外のマイコンの場合でも本コーナに掲載いたします。 
本ページで参考出来るものがありましたら、一部でも参考にし、皆様の考えで面白いものを遊びながら製作して下さい。

1:¥H8マイコンボードの準備
2:¥H8マイコン用 開発ソフト
3:¥
H8マイコン用デバッグボードの製作
4:¥携帯電話 での遠隔操作/Pocket Controllerの製作(H8/3069F)
5:¥パソコン での遠隔操作/H8マイコンControllerの製作(H8/3069F)
6:¥携帯電話同士での遠隔操作/DTMF Controllerの製作(H8/3694Tiny)
7:¥PICマイコンでの携帯電話同士の遠隔操作/PIC−DTMF Controller(PIC16F648A)
8:¥ボタン押し出力を備えた携帯電話の遠隔操作/PIC-DTMF-2 Controller(PIC16F648A&PIC12F683)
9:¥携帯電話による移動体からの写真(静止画像)及びテレビ画像の遠隔撮影
10:¥Wireless RS232C Controller (ワイヤレスーシリアル通信)の製作

11:¥
ワイヤレスサブコントローラ付Pocket Controller の製作(H8/3069F,PIC16F648A&PIC12F683)
12:¥光ファイバー RS232C Controller (光ファイバーシリアル通信) の製作
13:¥
ワイヤレス ACコンセントの製作 (遠隔操作でのACコンセント電源 ON-OFF)  
14:¥Tone(DTMF) Modemの製作(GPS & Google Mapsでの移動体位置情報収集)
15:¥空撮コントローラの製作(コマンド入力に対する音声フィードバック有)
16:¥SH3での携帯電話遠隔操作/SH3_Pocket_Controllerの製作(SH7706LAN Board)
17:¥携帯電話用 接続ハーネスの製作
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1:¥H8マイコンボードの準備

H8マイコンは機能が非常に多く、私にとっては難しいのであれこれ書籍をそろえました。H8マイコン、C言語、CGI,Html,iアプリ(モード)等、手元にありますと行き詰まった時非常に役立ちます。
マイコンボードは数社から発売されておりますが、INETで秋月電子 通商から入手しました。目的が遠隔操作であるので H8/Lan Board と I/O 関係を中心に準備しました。皆様も自分の目的に合わせ準備して下さい。 尚、購入したものは添付ソフト等により一応作動させましょう。
 
     

 H8/3694ボード     H8/3048ボード     H8/3069USB  H8/3069LAN  H8/3052LAN

2:¥H8マイコン用 開発ソフト

H8マイコンボード購入の際、開発CD付を購入し、一応添付開発CDによるサンプルソフト作成を行ってみ ましたがマイコンの型式によっては多少のやり方の違いがあり、私にとっては大変なのもありました。
H8マイコン開発用ソフトがインターネットで公開されており、フリーでダウンロード出来るものもあり、目的にあったものを選んで使用してはいかがでしょうか。尚、エディターの無い方は”秀丸”を購入した方がベター かと思います。
H8マイコン開発ソフトの中で
三岩幸夫様 の素晴らしい組み込み用マルチタスクシステムに非常に興味を持ち,時間を割いてきました。 INET上では最新版は "Micro Embeded System/MESVer2.4" でこの前が"Micro Embeded System/MES(H8/OS 5.0)"で公開されております。 本ホームページでの開発ソフトは注意書きの無い場合は最新版の "MES Ver2.4" (MES2.4) を使用しております。

H8/3694マイコンに関しては "Best Technology のホームページ" の "GCC Developer Lite Ver.1.9.1.9" 開発ソフトがWindowsで開発する場合は非常に簡単に出来る優れものですのでので本ホームページでは 注意書きが無い場合は全て "GCC Developer Lite" を使用しております。
 

3:¥H8マイコン用デバッグボードの製作

ソフト作成時には実際の作動を確認しながら行いたいものです。 PICマイコン等と同じく製作してみました。 H8/3694F用は秋月電子のH8タニーI/Oボードを利用し、H8/3069F用はLANボードを利用し作成しました。 入出力がチェックできるちょっとした物ですが非常に便利なものです。 尚、H8/3069F用のデバッグボードは次の 4項の Pocket Contorller ソフト開発では非常に役立ちました。 H8/3694用の製作回路図は簡単ですので皆様で製作してください、使用できるポートとピン列を選んで製作してください。

   H8/3694用 デバッグ   H8/3069F LANボードに入力SW、出力Ledを
   ボード、入力スイッチ付   取り付けて完成
、回路図は H8/IO/BOARD
   Led 出力基板挿入で   
参照 、 完成後の確認ソフト test.c を実施して下さい。
   完成              (Lcd も作動するので Lcd確認できる)
    


4:¥携帯電話 での遠隔操作/Pocket Controllerの製作(H8/3069F)

携帯電話での遠隔操作が可能な Pocket Controllerを製作することが出来ました。 仕様はネット対応H8/3069Fマイコンで入力8チャンネル、出力15チャンネルで4桁のパスワード使用可能となっております。 設定方法は下記参照して下さい。
MES2.2のcgiサンプルソフトを一部変更し、システムソフト等はMES2.2を使用して製作しました。   iモード+ cgi なので使用可能携帯電話数は多いと思いますが、私の携帯
ドコモの901isでは実機確認済です。 
尚、当然パソコンでも画像は非常に小さいですが作動します。

1)H8/3069F(秋月電子製)ネット対応マイコン書き込み
(開発ソフトは "MES2.4" でgcc24b.exeです。)
Poket Controller disk01.mot   をフラッシュROM書き込みでOK( IPアドレスは"192.168.0.100",cgiファイル"pkcont.elf",パスワード"1234"です。)

                                disk01.mot  for 20MHz/3069F


2)携帯電話からの接続

ダイナミックDNSサービスからホスト名を取得する(ADSL等で固定アドレス取得の場合は不要、携帯 電話は必ずアルファベットのホスト名で、しかも http:接続のみがゆるされており ます。)

無線LANルター等使用の場合、アドレス変換設定をしておく。( cf;初期値;ポート=80、IPアドレス=192.168.0.100、gateway=192.168.0.1、パスワード=1234です )

携帯電話で http://ホスト名(:ポート番号)/pkcont.elf として接続する。(:ポート番号)は付けなくても接続出来るダイナミックDNSサービスもある。 (携帯電話でなくパソコンでも画像は小さいが接続OK) (cf: Lanでパソコンから接続する場合は http://IPアドレス/pkcont.elf でOK)

接続画面が出たらパスワードに半角数字"1234"入力し、出力したいチャンネルにチェック マークを付ける、パスワードやチェックマークを修正したい時は"reset"を押して修正する。

以上入力後"submit"をクリックすると送信されH8/3069Fネットボードのリレーが作動する。入力の番号は入力値が "H" の場合赤字となり、 "L"の場合青字となります。 尚、入力の 反応はかなり 遅れる模様です。(入力が戻ってくる前にチェックマークを入力すると消されてしま います。)

3)Pocket Controller (H8/3069F ネットボード)回路図(リレー部)
ハード回路図は pocket_cont dwg 参照し製作してください。(下図表示設定方法は”パソコンでの遊び”のコーナ”0:¥項”参照)

                               
pocket cont dwg(PDF)

4)上記1)項自前用に変更したソフト(自前のIPアドレスとパスワード)の作成方法
cgiファイル pkcont.c  このファイルの中でパスワードを半角英数字で任意に変更して コンパイルしてpkcont.elf ファイルを作成してください。(コメント文の文字が化けている時は、エンコード設定を開き日本語( シフト JIS)にチェックマークをして下さい、正常になります。)

                                pkcont.c           

autoexec.bat ファイルを作成し 自前のIPアドレス、gatewayアドレス 、http.elf  及び pkcont.elfを記述して作 成して下さい。
今回 MES2.4 にバージョンUpされ SH7706LAN中心となりました、従ってH8用は下記にてmotファイルを作成して下さい。
config.sys と shell.elf はURL最上段の OTHER/HOBBYを開くとH8用としてあります。
http.c はURLのサンプル例の中にありますのでgcc24b.exe開発プログラムで設定をH8にしてコンパイルして http.elfを作成してください。 また独自のソフト pkcont.c も同様にコンパイルしてpkcont.elfファイルを製作して下さい。

以上出来ましたら autoexec.bat、pkcont.elf、config.sys、shell.elf、http.elf の mot ファイル作成してフラッ シュROM書き込みでOKです。 (開発ソフトは "MES2.4" である。)

H8/3069F ネットボードの電源ONすると、自動的にIPアドレスが設定され、gatewayアドレスも設定され、そしてwebサーバーが起動します。 後はプラウザ側の携帯電話からの 要求で作動開始となります。
パソコンを接続しハイパーターミナル画面にしておきますと<MES>コマンドが 自動的に順次表示され、処理の様子を見ることが出来ます。(shell.elfファイルにより)

5)本装置使用での注意事項

本装置及びソフトは遊び用に製作したものですので、これによる不具合で発生した一切の責任は負いま せん、製作し使用した人の責任のもとで全て行ってください。ただ作動する だけのもので、確認、検証等は一切行っておりません、人命にかかわる装置や 重大な 事故 につながる装置等への使用は絶対にしないで下さい。

上記はH8/3069F ネットボードが他になにも装備しない時の使用可能最大ポート数を利用 しております。 装備するものとポートは十分チェックしてダブらないようにして下さい。 参考として述べますと 一つ前の"MES"でもしも上記ソフトを作成し作動させた場合"PA2"ポート に出力しま すとWEBサーバが停止し てしまいます。限られて資料からは判断できませんの で、デバッグボード等で実際に作動しながら確認 する必要があります。

私も素人ですが、WEB,LAN及びルータ等の設定を初めてする方は、この関係を勉強し、ネットワーク カメラ等で体験してから製作された方がベターかと思います。 私の経験から、なかなか接続できず大変 でした、初めての方は頑張って下さい。(最近の機器はソフトで設定するので簡単になっている為、理解しにくくなっている。)
      
                  

   携帯画面上部にPassword          H8/3069F ネットワークボードとリレー出力
   
入力中央にInput No.赤-Hi,          ボード、周囲の出力端子と番号表示、15CH
   青-Loと
Outputチェックボックス        の内2CHの黒い大きいリレーはAC100V−
   下部に
送信リセットボタン           500W用、サイズは140mmx95mm収納  

     
5:¥パソコン での遠隔操作/H8マイコンControllerの製作(H8/3069F)

パソコン での遠隔操作を上記4項と同様にH8/3069Fネット対応マイコンによるコントローラを製作してみました。 通信はTCP/IPプロトコルですので一対一の通信となります、外部からでも、LANでも通信することが可能です。
H8マイコンハード部は4項同一ですので仕様も同じで入力8チャンネル、出力15チャンネルで4桁のパスワード使用可能となっております。 但し、ソフト的に出力 15チャンネルのうち 5チャンネルはタイマー設定(1Sec〜約27時間)が可能となっております。 H8マイコン側ソフトは上記と同様MES2のtcpサーバサンプルソフトを追加変更し作成しました。 システムソフト等はMES2を使用して製作しました。

1)H8/3069F(秋月電子製)ネット対応マイコン書き込み(開発ソフトは"MES Ver2.4"です。)

H8/3069F Controller disk03.mot   をフラッシュROM書き込みでOK ( 但し、IPアドレスは"192.168.0.100"、ポート"3000"、tcpファイル名は "tcpserv.elf" 、初期パスワード "1234"です。)

                                disk03.mot for 20MHz/3069F

パソコン関係ソフトは下記 H8/3069F_Controllerをダウンロードして使用してください。

                                H8/3069F_Controller for Win XP

2)上記1)項自前用に変更したソフト(自前のIPアドレス、ポート番号とパスワード)の作成方法

下記 tcpファイル tcpserv.cこのファイルの中でポート番号とパスワードを半角英数字で任意に変更してコンパイルして tcpserv.elf ファイルを作成してください。

                                tcpserv.c          

autoexec.batファイルを作成し自前のIPアドレス、gatewayアドレス及び tcpserv.elfを記述し作成し て下さい。
以上出来ましたら autoexec.bat、config.sys、shell.elf、tcpserv.elf の mot ファイル作成してフラッシュR OM書き込みでOKです。 (開発ソフトは "MES2.4" である。)ハード回路図は4項と同一ですので4項を参照して下さい。

3)使用方法と注意事項

外部から接続する場合は4項と同様ダイナミックDNSサービスでホスト名を取得し、ルータ等もH8マイコンに設定したポート番号に接続できるよう設定して下さい。 LANの場合はホスト名にIPアドレスを設定 するだけで接続可能です、但しLAN関係の設定は必要です。

パソコンソフトはダウンロードして立ち上げた最初にまずは”Data保存”のボタンをクリックして下さい(他 のボタンを押す前に)。 その後 ”接続”→”パスワード入力そしてボタンをクリック”→”その後操作の各ボ タンをクリックして下さい。”

ホスト名、ポート番号、パスワード、タイムは入力後は必ず ”Data保存”ボタンをクリックして保存して下 さい。 TCP/IP通信ですので不要な時は接続を”閉じる”ボタンで閉じて下さい。
尚、”非常停止”ボタンは全ての出力を停止させ接続を閉じます。”入力確認”ボタンをクリックしますと入 力ポートの状態を”On−Off”で表示されます。

本装置及びソフトは遊び用に製作したものですので、これによる不具合で発生した一切の責任は負いま   せん。製作し、使用した人の責任のもとで全て行ってください。 ただ作動するだけのもので、確認、検証 等は一切行っておりません、人命にかかわる装置や重大な事故につながる装置等への使用は絶対にし ないで下さい。

                                                                 

パソコン側GUIソフト表示

信号データ値も表示され

行き、戻りデータも表示有


 


6:¥携帯電話同士での遠隔操作/DTMF Controllerの製作(H8/3694Tiny)

今ままではADSL等を利用しての遠隔操作コントローラでしたが、 携帯電話同士ですと、屋外や空でも遠隔操作が可能 となり、この屋外可能な出力8CHのコントローラを製作してみました。従って電源と、携帯電話の電波の届く範囲では遠隔操作が可能となります 。 この実現の為、電話のピー,ポー、パーの音(DTMF)を利用したコントローラをまとめてみました、 既に秋月電子でDTMF解読器等は販売されておりますが、原理的には同一です 。 使用した方はわかると思いますが、入力エラーが多少発生するもので、これを極力押さえる様に 工夫しました。 人が携帯電話機のボタンを押しての入力ではほぼ100%に近い精度で出来ると思っております??。 
古くて興味が無いかもしれませんが、チョットやってみようと思う方は試みて下さい。 大変申し訳ありませんが
対象携帯電話はNTTドコモのFOMA(古い機種?)となります、我が家の所有している携帯は N901isとN701i ですのでこれで確認等全て行いました 。

1)  H8/3694 Tiny(秋月電子製)マイコン書き込み(開発ソフトは"GCC Developer Lite"である。)

DTMF Controller ソース Pi_po_cont.c をコンパイルしフラッシュROM書き込みでOKです。  (コメント文の文字が化けている時は、エンコード設定を開き日本語( シフト JIS)にチェックマークをして下さい、正常になります。)

                              Pi_po_cont.c  for H8/3694 Tiny

2) 携帯 及び電話同士の接続
携帯から携帯(DTMF Controller 接続)に接続する場合:−
FOMAは電話が接続後ボタンからの発信、受信は出来ません(NTTドコモからの回答)ので、発信側携帯にはDTMFジェネレータ(秋月で販売中@\500但しダイオード、抵抗10kΩ準備要)を製作しこのボタンから  ピー、ポー、パー発信させ 入力させます。
受信側携帯はDTMF Controller を製作し受信側携帯に接続する。  発信側携帯から目的のボタンを押して DTMF Controller のリレーをON-OFFさせます。


外部携帯から固定電話(DTMF Controller 接続)に接続する場合:−
固定電話(但しプッシュホン電話のこと)のスピーカラインを DTMF Contoroller の音声入力に接続する。固定電話機は留守番電話に設定しておき、外部携帯電話から固定電話にかけ接続状態で 、携帯電話から目的のボタンを押してリレーをON-OFFさせる。片方が固定電話の場合はどちらから接続してもピー、ポー、パー音は利用できますのでDTMFジェネレータは不要です。

固定電話から外部携帯(DTMF Controller 接続)に接続する場合:−
このような使い方の時は DTMF ジェネレータ不要、固定電話機改造もなく最高の使い方です。 固定電話機から目的のボタンを押すことにより、外部の携帯に接続されたDTMF Controller のリレーを ON-OFF させることが出来ます。

3) DTMF Controller (H8/3694F Tiny)  及び DTMF ジェネレータ 回路図
ハード回路図は DTMF_cont dwg 及び DTMF_gene.dwg を参照し製作してください。  (下図表示設定方法は”パソコンでの遊び”のコーナ”0:¥項”参照)

                             
DTMF cont(PDF) & DTMFgene dwg(PDF)

4) Pi_po_cont.c ソフト使用上の説明
受信側携帯は無人となりますので、自動着信の場合はDTMF Controller 回路図の S1 をショートピンでショートさせておくこと。(オープンの場合は受信携帯着信ボタンを押し着信させる。) 
最後の終了時
携帯電話を切る時は必ず "*5#9" を発信させ携帯電話を切ること。(発信側携帯電話の終了ボタンで切った場合は次回接続の場合自動着信及び携帯ボタン着信が出来なくなります、 DTMF Contoroller の電源をOFF-ONさせなければなりません。)

発信側携帯からのボタン操作は下記の通りです。

@4文字入力 "*5#1" 等入力で 文字間は約12秒以内に連続して入力しないとエラーとなり、12秒過ぎた場合は最初から入力して下さい。また入力ミスしたら数秒後最初から入力となります。
( 本ソフトは"*"を入力すると途中の状態を破棄し、リセットされ、最初からの入力となります。エラーは どこにも表示なしでリレーは作動 しません、確実には同じデータを2回入力してみて下さい。)

A本ソフトでは4文字入力のうち一桁 "*" 及び三桁 "#" は固定です。 これらの後の数字は次の通です。
"*5#0"、"*5#1"・・・"*5#8";リレーを1.6秒間ON、"0"は全リレー、"1"はRy1、・・・"8"はRy8
"*1#0"、"*1#1"・・・"*1#8";リレーをONさせる、 "0"は全リレー、"1"はRy1,・・・"8"はRy8
"*0#0"、"*0#1"・・・"*0#8";リレーをOFFさせる、 "0"は全リレー、"1"はRy1,・・・"8"はRy8

但し、
携帯電話を切る場合は”*5#9”とする。携帯電話の終了ボタンでは切らないこと。

記ソースソフトの内容ですが、皆様の使用用途に合わせ自由にソフトを変更し使用願います。

5)本装置使用での注意事項

本装置及びソフトは遊び用に製作したものですので、これによる不具合で発生した一切の責任は負いません、製作し使用した人の責任のもとで全て行ってください。ただ作動するだけのもので、確認、検証等は一切行っておりません、人命にかかわる装置や 重大な事故 につながる装置等への使用は絶対にしないで下さい。

本装置製作にあたり十分な技術資料がなく、現物波形、電圧等をオシロで見たりして製作しておりますので今後不具合等が考えられます、発生時にはBBSに寄稿して下さい、出来る範囲で調査いたします。

本製品製作で使用のDTMF レシーバIC (LC7385(Sanyo)) が現在販売されているところがありません。これと同等のCM8870PIが (セラ付、2個¥300)非常に安く秋月で販売 開始されました。 購入し本ICを差し替えてみましたが作動しませんでした。 DTMF信号を入力し有効ピンの立ち上がりをみていますとLC7385に比べ入力不足で作動しておりませんでした。 入力信号をupすると作動し使用できそうです。
また携帯電話のコネクタ&ケーブルは市販されておらず入手が難しいです。  私はIOデータ社の 有線ハンズフリーが車で使用しておりましたのでこのケーブルを途中切断しコネクタ接続(どちらでも使用できる様にした)とし2本製作し片側は2.5mm4極ジャックなので平型変換アダプタ (amazon で通販購入)で2台の携帯に使用しております。

  

  

 

    左から、送信用携帯、DTMF

  ジェネレータ、DTMF Controller、

  受信用携帯      

   
 


            N701i             DTMF Controller
         DTMF ジェネレータ               N901is
 

7:¥PICマイコンでの携帯電話同士の遠隔操作/PIC−DTMF Controller(PIC16F648A)

完全屋外仕様としてニッケル水素電池電源の携帯電話同士の遠隔操作コントローラをPICマイコンで製作してみました。 しかも携帯電話と同様に省電力で待機中であれば約200hr程度はもつようなものとなりました。 仕様としてはPIC16F648Aのポート数から7CH出力で今回は各チャンネル最大2A可能のダーリントンパワートランジスターコレクタ出力となっております。 上記6項と同様にピーポーパー音のDTMFを利用しております。
対象携帯電話はドコモのFOMAとなっております。

1) PIC16F648Aマイコンへの書き込み(秋月電子製ライター等で)
PIC−DTMF Controller ソース pic-dtmf cont.asm をマイクロチップ社の[MPLAB IDE]アセンブラーで HEXファイルに変換してライターで書き込んでOKです。
 
                                pic-dtmf cont.asm  
 for PIC16F648A

2) 携帯 及び電話同士の接続
接続方法は上記の6項と同一ですので上記を参考願います。 尚、発信側のDTMFジェネレータは6項に順次製作するか、6項で製作した場合はそのものを使用して下さい。

3) PIC−DTMF Controller (PIC16F648A) 回路図
ハード回路図は  PIC−DTMF_cont dwg を参照し製作してください。 (下図表示設定方法は”パソコンでの遊び”のコーナ”0:¥項”参照)

                                PIC-DTMF cont dwg(PDF) 

4) pic-dtmf cont.asm ソフト使用上の説明
受信側携帯は無人となりますので、自動着信の場合はPIC-DTMF Controller 回路図の S1 をショートピン でショートさせておくこと。(オープンの場合は S1をショートしておき、Controllerの電源をON後S1ショートピンをオープンにしてから受信携帯着信ボタンを押し着信させ下さい。)     
最後の終了時
携帯電話を切る時は必ず "*59" を発信させ携帯電話を切ること。(発信側携帯電話の終了ボタンで切った場合は次回接続の場合自動着信及び携帯ボタン着信が出来なくなります、PIC-DTMF Contoroller の電源をOFF-ONさせなければなりません。)

実際に操作するとキー入力後リレー反応までは約0.6〜0.8秒程度遅れます、またソフト上マイコンが遅延タイマーを処理している時キー入力してもエラーとなります(1.6秒ON点灯時入力はエラー)。  従ってキー 入力は普通にゆっくり入力するようにして下さい。 戻り信号がない為本当にONしたのか  がわかりません、 このような場合は2回入力して確実性を上げて下さい。

発信側携帯からのボタン操作は下記の通りです。

@3文字入力 "*51" 等入力で 文字間は約12秒以内に連続して入力しないとエラーとなり、12秒過ぎた場合は最初から入力して下さい。 また入力ミスしたら数秒後最初から入力となります。  ( 本ソフトは"*"を入力すると途中の状態を破棄し、リセットされ、最初からの入力となります。
エラーはどこにも表示なしでリレーは作動 しません、確実には同じデータを2回入力してみて下さい。) 

A本ソフトでは3文字入力のうち最初の "*"はスタートデータで固定です。 この後の数字は次の通
 です。

"*50"、"*51"・・・"*5 7"; リレーを1.6秒間ON、"0"は全リレー、"1"はRy1、・・・"7"はRy7
"*10"、"*11"・・・"*1 7"; リレーをONさせる、 "0"は全リレー、"1"はRy1 、・・・"7"はRy7
"*00"、"*01"・・・"*0 7"; リレーをOFFさせる、 "0"は全リレー、"1"はRy1 、・・・"7"はRy7

但し、
携帯電話を切る場合は”*59”とする。携帯電話の終了ボタンでは切らないこと。

上記ソースソフトの内容ですが、皆様の使用用途に合わせ自由にソフトを変更し使用願います。

5)本装置使用での注意事項

本装置及びソフトは遊び用に製作したものですので、これによる不具合で発生した一切の責任は負いません、製作し使用した人の責任のもとで全て行ってください。 ただ作動するだけのもので、確認、検証等は一切行っておりません、人命にかかわる装置や 重大な 事故につながる装置等への使用は絶対にしないで下さい。

本製品製作で 使用のDTMF レシーバ IC (LC7385(Sanyo))が現在販売されて いるところがありません。 これと同等のCM8870PIが (セラ付、2個¥300)非常に安く秋月で販売 開始されました。 購入し本ICを差し替えてみましたが作動しませんでした。  DTMF信号を入力し有効ピンの立ち上がりをみていますとLC7385に比べ入力不足で作動しておりませんでした。 入力信号をupすると作動し使用できそうです。
また携帯電話のコネクタ&ケーブルは市販されおらず入手が難しいです。 ドコモでハンズフリーイヤホーンが販売されているみたいです、もしかしたら利用できるかもしれません、 購入したことがありませんので詳細不明です。 尚、携帯等に関し技術資料が十分でなく、現品測定等により推測して製作しております 、不具合等が考えられますのでその時はBBSにて一報連絡願います。
 

 携帯への電波が届くところはこれ一式で屋外や

  空でも遠隔操作OKです。

  使い方は色々・・・。ドコモ FOMAはテレビの遠隔

 監視設定出来、しかもテレビの場合は携帯での

 ピーポーパーのDTMF使用可能です。 テレビを

 見ながら遠隔操作が可能ではないかと思います。

 
(但し テレビの使用料は高いので要注意) 

    
FOMA901is携帯  PIC-DTMF Controller   単4ニッケル水素4本(コントローラ待機時電流5.6mA)  
            下はデバッグ用LED  単3(2500mAH)ニッケル水素4本の場合待機200hr OK?


8:¥ボタン押し 用出力を備えた携帯電話の遠隔操作/PIC-DTMF-2 Controller(PIC16F648A&PIC12F683)

携帯電話FOMAにはキーボードインターフェースが搭載されていないのでソフト的に キーボード入力処理が出来ない為 、メカ的に作動できるものを作成してみました。 (auはこのインターフェース付のもの有)
小型のソレノイドやモータ等を購入し試験してみましたが作用力不足や今後のメカ機構製作 が難しく、最終的にラジコン機で使用しているサーボモータを使用することになりました。 最近は電動飛行機等に使用されている超小型のRCサーボが販売されており、これを遠隔操作で携帯電話のボタン押しに使用することにしました。 仕様的には上記7項のコントローラをそのまま使用し7CHの内3CHをサーボ出力として構築してみました。 従って完全屋外仕様の携帯電話遠隔操作コントローラとしてサーボ出力3CH,リレー出力4CHの ものとなりました。
尚、
対象携帯電話はドコモのFOMAとなっております。

RCサーボは消費電流が大きいので頻繁に使用する場合は電池の消耗に要注意です。 サーボモータの回転時には一個当たり約100mmA強 流れます、従って位置決めでハンチングしている時ずっとこの電流が流れています、位置決めされモータが停止した時には一個当たり約10mA程度の消費電流となります。
以上より電池は
ニッカド4.8Vの1000mAH以上が必要です。 またはニッケル水素の単三2500mAHx4本でもOK? (未確認)。
以上より電池の場合はラジコン機と同様長期の使用は出来ませんので、長期使用時はAC電源からのDC5V電源供給となります。
最も最良の方法はPICマイコン関係電源はニッケル水素単四950mAHx4本で、サーボモータ用電源をニッカド4.8Vの1000mAH以上とし、分けて 電源を構築するとベターと思います。(回路図に注記有)

1) PIC16F648A & PIC12F683マイコンへの書き込み(秋月電子製ライター等で)
・PIC16F648Aは上記7項と一部異なる、RCサーボ用波形生成の PIC12F683は下記ソースファイルをHEXファイルに変換しライターで書き込んでください。 尚、RCサーボのa点、b点座標位置は下記ソフトを任意に変更して作成してください。(コメントでわかり易く表示してあります)
  
(2006-8-20 下記ソフトVer.up しました)

           servo_out2.asm  for PIC12F683
                               
           
pic-dtmf cont3.asm  for PIC16F648A(電話回線(DTMF ジェネレータ要)で接続)
           pic-dtmf cont4.asm  for PIC16F648A(テレビ回線で接続の場合)     
                               

2) PIC−DTMF−2 Controller (PIC16F648A & PIC12F683)回路図
ハード回路図は  PIC−DTMF_cont dwg を参照し製作してください。

             PIC-DTMF cont dwg(PDF) 

3) pic-dtmf cont.asm & servo_out.asm ソフト使用上の説明
@本ソフト使用は上記7項 PIC-DTMF Controller と
ほぼ同じですので7項を参照願います。但しサーボ出力関係及び写真(静止画像)撮影のみ下記の通り異なりますので使え分けて下さい。

A本ソフトでは3文字入力のうち最初の"*"はスタートデータで固定です。 この後の数字は次の通です、但しサーボ出力は5CHから7CHとなっております。従って1CHから4CHまではリレー出力で、5CHから7CHはサーボ出力となります。
サーボ出力は
"ON"の場合はa点からb点に回転し、"OFF"の場合はb点からa点に回転し戻ります。 (電源立ち上げ時はソフト上、a点の位置となっております。)

"*50"、"*51"・・・"*5 7"; リレーを0.6秒 間ON"0"は全リレー 及びサーボ、"1"はRy1・・・"4"はRy4
                             そしして "5"はサーボ1・・・"7"はサーボ3 が作動します。

"*10"、"*11"・・・"*1 7"; リレーをONさせる、 "0"は全リレー 及びサーボ、"1"はRy1・・・"4"はRy4
                                                そして "5"はサーボ1 ・・・"7"はサーボ3 が作動します。

"*00"、"*01"・・・"*0 7"; リレーをOFFさせる、"0"は全リレー 及びサーボ、"1"はRy1・・"4"はRy4 
                            そして "5"はサーボ1 ・・・ "7"はサーボ3 が作動します。

但し、
写真(静止画像)撮影は”*58”とする。 ”*58”を入力すると携帯電話回線は切れ、受信側携帯のニューロポインタボタンを自動的にサーボが押し静止画像の保存まで遂行する。 更に2枚目撮影は発信側携帯から再度電話をかけ、接続したら”*58”を入力し2枚目を取り込む・・・・・・・・。
携帯電話を切る場合は”*59”とする。携帯電話の終了ボタンでは切らないこと。

4)本装置使用での注意事項

本装置及びソフトは遊び用に製作したものですので、これによる不具合で発生した一切の責任は負いま せん、製作し使用した人の責任のもとで全て行ってください。 ただ作動するだけのもので、確認、検証等は一切行っておりません、人命にかかわる装置や重大な事故につながる装置等への使用は絶対にしないで下さい。

RCサーボの購入は通信販売や模型店ですが、ストロベリー・リナックス で超小型RCサーボ GWSPICO+F/B @\1,600 で販売しております、但し停止時ハンチングする位置があり、この時かなりの電流が消費されますので 、ハンチングの起こらないデータ位置で使用して下さい。 国産メーカ品で高くなりますが FUTABA製マイクロサーボS3110がベターかも。 (ラジコンヘリで使用の 大形RCサーボでは停時のハンチングは発生しない。 ラジコン飛行機との使用方法が今回のものは異なりますので選定要) 

電池も重要で大きな電流を流せるニッカド電池となります。 容量の小さい電池やニッカド以外の電池ではRCサーボモータが起動する時の大きな電流によりマイコンのリセット電圧以下となり作動しなくなります。 
ラジコン機の受信用ニッカド電池が 4.8V-1000mAHのものが販売されております。 参考にFUTAーBA製NR−4RB(1000mAH)または NR−4F−1500(1500mAH)等があります。 (ラジコンヘリコーナ参照)

       
IC−DTMF−2 Controllerの
裏側は線のかたまりです、ハンダ
付けは温度調整器を使い,ハンダの
流し込み量等、多少コツ が必要で
す、万能基板の宿命です



     中央に マイクロRCサーボ2個を接続したコント
     ローラと右にニッカド電池です(NR-4F-1500)。
     (コントローラは基板が小さくリレーは搭載出来
     ませんでした)

5)ボタン押し機構 (FOMA 901is 携帯電話用)

本装置作成の目的はラジコンヘリ移動体からの携帯電話での写真や動画撮影であります。スペース的な点から、空撮で必要な中央にあるニューロポインタボタンとテレビ画像用テレビボタンの2点のボタン押し機構となりました。 多機種や他のボタン変更可能対応を考えましたが、製作機械も無い素人ではむり で
FOMA 901is 専用となりました。
本ボタン押し機構は携帯電話本体を差し込んで輪ゴムで引っ掛けて止めれば、位置決めされOKとなります。
中央ボタンにはサーボ3CH,テレビボタンにはサーボ2CHを当てました。 サーボ用データはソフト    servo_out2.asm for PIC12F683を参考にして下さい、これで一応順調にボタン押しが作動してます。  (本サーボはデータ値が小さいとハンチングしますのでa点を半分 位(d'15')に設定するとベターです。)


  

     


          

 

 


    ボタン 押し機構、2個の超小型RC
    サーボ搭載。両側アルミチャンネル
    構造で、携帯が位置決めされ収納
    される。                                        
                             
                                                                     
                               ボタン押し機構に携帯が収納され輪ゴムを掛ける
                               だけでOK。 2個のサーボに取り付けられたホーン 
                               が設定 された位置まで回転しボタンを押してすぐに                               
                               戻ってくる。                               
                               (注!! FOMAは長い時間押していると作動しない)


9:¥携帯電話による移動体からの写真(静止画像)及びテレビ画像の遠隔撮影

上記8項の PIC−DTMF コントローラ(ボタン押し機構含む) 及び 6項 DTMF ジェネレータと携帯電話を使用しての移動体等での静止画像及びテレビ画像の遠隔撮影を構築してみました。
本遠隔操作撮影は携帯電話利用の為高速撮影は出来ません、対象はゆっくりしたものの撮影に試みて下さい。 撮影には下記の通り3点が考えられますので皆様の目的に合わせ製作してみて下さい。
尚、私の所有している携帯は ドコモの901is ですので
対象機種は901isとなっております。 近い機種で作動しない場合はソースファイルのタイマー値等を見直してください。

1)遠隔操作撮影

テレビ(動画)の遠隔監視(FOMAの機能)
本機能は ドコモ FOMA に備わった機能ですので携帯電話
2台のみでテレビ監視が可能となっておりま す。受信側携帯で [遠隔監視設定] をしておけば送信側で自由に受信側のテレビ画像を見ることが出来ます。詳細は FOMA の”取扱説明書”を参照して下さい。

テレビ(動画)の遠隔撮影
上記8項の PIC-DTMFコントローラにボタン押し機構を接続し、電源ONの受信用FOMA携帯をボタン押し機構に挿入し、移動体に取り付けます。 全て完了後移動体を出発させ、テレビ画像を撮りたい所に来た時、送信側携帯よりテレビ電話を掛けます。 最終的画像では移動体側のテレビ画像は出ませんので、ここでテレビ画面公開の意思表示の為、"*56"(サーボ2CH,テレビボタン押し)を入力しますと移動体側のテレビ画像が送信側携帯に表示されます。移動体側のカメラの設定で表か裏側の画像となりますが、もしも裏側でしたら、"*57" (ニューロポインタボタン押し) を入力しますと画面が表側に切り替わります。
終了したい時は”*59”を入力して終了です。(絶対に送信側携帯の終了ボタンを使用しないで下さい。)
移動体が別な場所に来たので再度テレビ画像を見たい時は、上記と同様にテレビ電話を掛けて同様に操作してテレビ画像を見ることが出来ます。 尚、サーボ1CHが余っておりますので首振りまたは上下作動に利用するとベターと思います。  尚、テレビ画像は携帯電話では保存できません(ドコモ問い合せ回答)

写真(静止画像)の遠隔撮影
同上と同じくセットし移動体を出発させ、写真を撮りたい所に来た時、送信側携帯より電話を掛けます。但し電話回線の場合、携帯のボタン信号が利用できませんので、送信側携帯にはDTMFジェネレータを使用できるようにセットしておく必要があります。
電話が掛かりましたら DTMFジェネレータから ”*58” を入力すると、電話は切れますが受信側携帯はサーボ3CHが自動的に作動し写真を撮り保存まで行われます。 また移動体が別なところに行き写真を撮りたい時は、同様に送信側携帯から電話を掛け、接続の数秒後に”*58”を入力すると同様に電話は切れ写真撮りが始まり保存まで行われます。

DTMFジェネレータが無い場合には携帯テレビ回線を利用しての写真取り込みが出来ます。上記と同様に、移動体が写真を撮りたい所に来た時テレビ電話をかけます。 テレビ電話の画像が次々変り最終画像(約12〜13秒)になったとき携帯電話のボタンから”*58”を入力すると、テレビ回線は切れますが受信側携帯はサーボ3CHが自動的に作動し写真を撮りし保存まで行われます。 また移動体が別なところに行き写真を撮りたい時は、同様に送信側携帯からテレビ電話を掛け、先ほどと同様に約13秒後に"*58"を入力すると同様にテレビ回線は切れ写真撮りが始まり保存まで行われます。
本装置の最大の利用方法としては、上記テレビ(動画)の遠隔操作でテレビ画像を見ながら移動体が写真を撮りたい位置に行った時”*58”を入力して写真撮り、また違う位置で再度テレビ電話をかけテレビ画像を見ながら写真を撮りたい位置で”*58”を入力し写真を撮ることです。

以上2件の写真(静止画像)撮りは実際に行う前に実ベンチで十分確認した上で実施して下さい。確認戻り信号等が無いので非常に不確実です。  私の経験では机の上では正常に作動しましたが、実際に現場でケースに入れゴムひもでラジコンヘリのスキッドに吊るしましたらテレビ画像や写真撮りが上手くいきませんでした。原因はケース等に入れゴムひも等に引っ張られた為に、携帯電話のボタンとサーボレバーとの位置関係が変化した為にサーボが十分に携帯のボタンを押してない為でした。
尚、
電話回線の場合は一回の撮影時間が約20秒以上、テレビ回線の場合は約25秒以上掛かっておりますので 連続撮影の場合はこの点十分考慮願います。

2)本装置使用での注意事項

本装置及びソフトは遊び用に製作したものですので、これによる不具合で発生した一切の責任は 負いません、製作し使用した人の責任のもとで全て行ってください。 ただ作動するだけのもので、確認、検証等は一切行っておりません、人命にかかわる装置や重大な事故につながる装置等への使用は絶対にしないで下さい。

上記は携帯電話等に関し十分調べ ることが出来ませんので、気が付いた点や、改良は皆様個人で実施して下さい、また間違った点等ありましたらBBS一報願います、出来る範囲で修正いたします。尚、時間等は実測しこの程度あれば良いとの判断で作成しておりますので、機種等の相違で作動しないことが多々あると思いますのでソースファイルの内容を変更し作成してください。

本装置は本格的なものではありませんが、重量が非常に小さく(約350g)、携帯も最近は画素数の大きい設定が出来ますので、ある程度の写真は撮ることが出来ます。 また移動体も小型のバルーンや小型RCヘリで十分運ぶことが出来ます。  テレビで全体の枠を見たうえで写真を撮る等色々なアイディアが考えられます。
何よりも高価な無線装置や無線伝送等が不要であり、我々一般人が空等からの写真撮影が簡単に撮れることが最大のメリットと思います。 色々な応用を皆様が考え更に面白いものを製作してみてください。

3)ラジコンヘリ&携帯電話での簡易空撮

実際のラジコンヘリでの簡易空撮を実施しました、エンジンの振動による画像のブレをなくす為色々試しましたが、固めのパンツのゴムひもとなりました。 柔らかいと振動がとまらずNGでした。ラジコンヘリのほかヘリュームガス風船等も検討しましたが約700g(携帯、電池等1式)を上空に上げるには金額が大変で断念です。 
趣味での大型ラジコンヘリでは1Kg程度は荷を吊っても、荷を吊っている感覚 もなく楽々運搬が出来、上空運搬には最適でした。 
詳細は”ラジコンヘリ” コーナを参照して下さい。


10:¥Wireless RS232C Controller (ワイヤレスーシリアル通信) の製作

インターネット等を利用し外部から遠隔操作を行う場合、ADSLモデムのある部屋にコントローラを設置して、その近傍の機器の遠隔操作は可能であるが、2階の部屋の電灯燈火やカメラの電源ON等は別途ケーブル等を設置しなければならない問題等があります。
今回はこれらの問題解消の為、市販されてる安価なワイヤレスモジュールを利用して構築することを目的として、まずは”Wireless RS232C Controller”を製作してみました。 色々製作してみましたが一応使えそうなものを以下掲載しました。

微弱電波モジュールは非常にノイズに敏感でパソコンの脇ではノイズを拾ったりし、スイッチングACアダプターを替えるとノイズの波形が変ったりして扱いには非常に難しいです。 回路もなく説明書もありませんので詳細はわかりませんが、自分自身で発信させての増幅器としているかもしれません(INETに載っておりました)。 丁度RS232Cで使用するボーレイトと同じノイズがありますので、皆様が製作したら機器の状況等により使用が難しいかもしれません。

以上の状況ですがボーレイトは 1200と2400bps までで、微弱電波モジュールはNAVI SYSTEM(通信販売のコーナにある)のもので一応使えそうなものが出来ました。  NAVI SYSTEM の受信モジュールは感度が良く我が家(狭い家)の1階の端と2階の端で通信が可能でした。 

今回掲載したものは5点で下記参照して下さい。 また製作中作動しているか等確認の為のパソコン用デバッグソフトも製作し掲載しましたのでご利用下さい、 テキストモードとバイナリモード両方利用できる大変便利なものとなりました。 ”パソコンでの遊び”のコーナの22項参照のこと。

NO.1 Wireless RS232C Transmitter

製品はRS232Cデータ(出力のみ)を微弱電波送信モジュールより送信するユニットです。回路図では315MHz、ASK変調となっております。(モジュールを替えれば454MHzOKです。)


 

回路図は Wireless_RS232C Transmitter(PDF)参照

サイズは72x48mm基板 (以下全て同一)
 



 
NO.2 Wireless Rs232C Transmitter & Reciver With PIC12F683     

本製品はRS232Cの出力、入力データを微弱電波送信、受信2個のモジュールによるユニットです。 PIC12F683マイコンは送信時は受信を停止させ、受信時は送信を停止させる制御を行っております。 この制御がないとパソコン同士の時パソコンがロックして作動しません。 先に入ってきた方優先で信号停止後約50ms後に開放となります。 回路図では送信が315MHzなので受信は454MHzとしてあります、送信はASK変調で受信はスパーヘテロダイン??


回路図は Wireless_Rs232c With PIC12F683(PDF)
(回路図中の Cf コンデンサーを5700pF以上
すると波形が崩れ2400bpsが使用できなくなり
なります、1200bpsのみ、以下全て同一です。) 

マイコンソースファイル wireless_rs232c_0.asm
(PIC12F683)

 

NO.3 Wireless RS232C Transmitter & Reciver With C−MOS

本製品は上記 NO.2 と性能等全く同一です。 PICマイコンの替わりに C-MOS 74HC123を使用しております。  PICマイコンの内部クロック4MHz及び分周波を拾っているのではないかと思い C-MOSで製作してみました、しかしかわりはありませんでした。PICマイコンライター等お持ちでない方はC-MOS で製作してみてください。
回路図では送信は454MHzで受信は315MHzとして上記 NO.2 と2台のパソコンでやりとりが出来ました。
NO.2とNO.3を使用して2台のパソコン同士でファイルの転送を交互に行った結果、パソコンのクロックが2GHz以下のパソコンやノートパソコンでは問題なく交互転送が出来ました。しかし2GHz以上のパソコン(2.5GHzと3GHz)では自動受信機能がノイズで作動し・・xx‘‘‘‘等わからない文字が表示されてしまいます 、但しデータを送信するとデータは間違いなくわからない文字の間に受信されます。
この対策に殆どの時間をさきましたが未だ解決しておりません でしたが、下記解決案が見つかりました。       

 

 

回路図は Wireless_Rs232c With C-MOS(PDF)

 



上記のノイズの問題は本日(2006−12−12)改善案が見つかりました。 微弱電波受信モジュールのアンテナからICまでの入力部一面を銅板でシールドして下さい、但し銅板は アースに落しショートしないようにテープ等で覆って下さい。 銅板も0.1mm程度の厚さのものは裏に接着剤の付いた紙が添付してありますのでこれを剥がさずそのまま使用するとベターです。 下記写真を参照して下さい。
尚、電源のACアダプターは秋月の超小型5V-1Aのものを使用して下さい、ケーブルシールド式?。
 

このノイズはパソコンのファイル等を転送する時は問題ですが、下記 NO.4及びNO.5の制御では殆ど問題ありません、定められたデータが順序良く入力した場合のみリレー出力するソフトとなっているためです。 確率的にはデータが一致することは皆無と考えて良いと思います 、しかしゼロとは云えません。    
    
    受信モジュールはIC取付け側はオープンです      アンテナとICまでの間を銅板でシールドする
    裏側はベタアースとなっております。           上部は少し裏側に折り曲げる。 自己発信
    (改善前)                           止めかもしれませんが、ノイズ受信(わからな   
                                     い文字)は止まりました。 (改善後)  

NO.4 Wireless RS232C Reciver Controller (With PIC12F683)

本製品はRS232Cデータ(入力のみ)を微弱電波受信モジュールで受信し、決められたデータが来た時はPIC12F683マイコンで判断し5チャンネルのリレーをON-OFFさせるユニットである。 回路図で微弱電波受信ユニットは315MHzとなっております。 本ユニットで微弱電波で送られてくるデータによりリレーをON-OFF出来ます。

回路図は Sub_Controller U(PDF)参照

マイコンソースファイル wireless_rs232c_2.asm
(PIC12F683)
本ソフトでは下記パソコンソフトのバイナリで
”aabb3737”をパソコンから送ると全てのリレーON
となります。 16進数の ”37”は2進数で”110111”
ですので全てONとなる。リレー2のみONは”00010”
ですので16進数では”02"従って”aabb0202”を
パソコンから送るとリレー2のみONとなります。
     
     ポートデータ(”37”や”02”)は必ず2回続けて送信して下さい。  またRS232Cのケーブルを
     使用せず Wireless で通信する場合は全体のデータを必ず2回以上送信して下さい。     
     ”aabb3737aabb3737”と続けて2回以上送信要です。

NO.5 Wireless RS232C Transmitter & Reciver Controller (With PIC16F648A)

本製品は上記 NO.2 又は NO.3 と組み合わせて入出力を行うユニットです。 NO.2 又は NO.3で受信した定められたデータをもとに8チャンネルのリレーをON-OFFさせます、また入力端子のデータをNO.2又は NO.3 から発信させ親ユニットに入力させます。 

回路図は Sub_Controller T(PDF)参照

マイコンソースファイル wireless_rs232c_1.asm
(PIC16F648A)
本ソフトではパソコンからバイナリで”ccdd03f903f9”
を送ると全てのリレーがONします。
”cc”、”dd”はフロントデータで”03”はRaポートデータ
”f9”はRbポートデータです。 ポートデータは確認の
ため2回送信要となってます。

入力ポートデータは、上記リレーON-OFデータを受けRa,Rbポートへ出力後約50〜60ms後にRaポートの入力データが自動的に出力(送信)されます。 従って入力データを見たい時は必同じ出力データでも送信してからでないと出力(送信)されてきません。 本ユニットを製作し確認の為には下記パソコンソフト(バイナリモード)で行って下さい、ポート出力データを送信直後に入力ポートデータが表示されます。  入力ポートデータは”cc”のフロントデータの後入力ポートデータ1回送信される、以上の1セットデータが連続で6回送信されてきます。

微弱電波使用上の注意として、電波法で定められている電界強度以上のものを発した場合は法律で罰せられます、これは利用者側の責任となりますので購入したモジュール以上のことは絶対しないで下さい。
また本装置はノイズ等で十分誤動作等が発生しますので絶対危険なものへの使用はしないで下さい、皆様使用者側の全責任で行って下さい。


11:¥ワイヤレス サブコントローラ付 Pocket Controller の製作(H8/3069F,PIC648A&12F683)
        (携帯電話での遠隔操作コントローラ) 

上記4項の携帯電話での遠隔操作 Pocket Controller (入力8CH、出力15CH、4桁パスワード有)にワイヤレス シリアル通信で離れた場所での遠隔操作が可能なサブコントローラ 追加を構築してみました。
上記10項の Wireless RS232C Controllerを組み合わせての製作となりました。 上記10項でも述べておりますが、微弱電波モジュールはノイズとの戦いで使え物になるために、なかなかこれでOKとなるものが出来ませんでしたが、とりあえず使えそうなものが完成しましたので掲載いたしました。 但し、皆様の状況、環境そして機器からのノイズ等で通信が上手くいかない場合も考えられますことを加えさせていただきます。
製作したものは下記2件で、従来のPocket Controllerに入力4CH、出力8CHの Sub-Controller-Tと出力5CHのみの Sub-Controller-Uの2件です。
このSub-Controller を2階の部屋に設置することにより、ADSLモデムのある 部屋のコントローラ近傍の機器の遠隔操作の他に2階の部屋の電灯燈火やカメラの電源ON-OFFの操作可能となります。 2件の詳細に関しては下記参照して下さい。

1) Pocket Controller 1 の製作

本装置の構成は4項の Pocket Controller と10項のNO.2又はNO.3(ワイヤレス送受信器)2台そしてNO.5のSub-Controller-Tから構成されております。 
Sub-Controller-Tの仕様は入力4CH、出力8CHとなっており ます、Pocket Controller とRS232C(ボーレイト2400bps)で通信を行っております。  尚、Pocket Controller H8/3069FのRS232cポートは JP1のチャンネル0を使用しております。  下記には10項で掲載されているものは記述しておりませんので10項を参照し製作して下さい、また携帯電話との接続等は4項と同一ですので4項を参照願います。


a) Pocket Controller 1 のソフト及びハード関係 
*H8/3069F(秋月電子製)ネット対応マイコン書き込み(開発ソフトは"MES2.2"でVer.2.3r11 です。)
Poket Controller disk11.mot   をフラッシュROM書き込みでOK ( IPアドレスは"192.168.0.100",cgiファイル "pkcont-1.elf",パスワード"1234"です。)
          disk11.mot  for 20MHz H8/3069F Pocket Controller 1
*同上ソースファイル、下記以外のshell.c及びhttp.cは三岩さんのINETの"MES2.2"を参照のこと。
          pkcont-1.c・・・・・・・Sub-Controller-T用cgiファイル 
          config.sys・・・・・・・チャンネル0を2400bpsに設定済
          
autoexec.bat・・・・・同上IPアドレス、起動ソフト設定済
      
    自前のソフトは上記ソースファイルを変更し作成してください。
*ハード回路は4項3)を、携帯電話からの接続は4項2)を参照して下さい。

b) Sub−Controller−Tのソフト及びハード関係 (10項NO.5と同一)  
*PIC16F649Aのソースファイルは10項NO.5 wireless_rs232c_1.asm を参照して下さい。 
*ハード回路は同じく10項NO.5 Sub_Controller T(PDF) を参照して下さい。

   c) Pocket Controller 1 の構成全体写真

          

 

 

 

 

 

 

 H8/3069F Pocket Controller 下部はNO.5 Sub-Controller-T    携帯画面、Sub-Controller-T用
 上部はNO.3ワイヤレス送受  上部は NO.2ワイヤレス送受      入力"abcd"、出力"fghijklm"
 信ユニット              信ユニット                 が追加されている。

       こちらから → → →  2階等に設置した
   (RS232Cシリアル通信で)   Sub-Controller-T を制御

d)  使用上の留意点

*本シリアル通信は送信、受信の2線式でありハードウエアフロー制御は出来ません、従ってウエイトによりとりこぼれのないようタイミングをとって通信しております。 ハードの違いにより本ソフトのままでは取り込みが出来ない場合が考えられます、その時はソフトの定数等を変更し作成してみて下さい。

*携帯から、パスワード、出力ポートチェックを入力し"Submit"クリックで送信後、戻りが数秒と非常に長くかります。 この戻り前に再度入力し"Submit"で送信しますと、ソフトが待ち受け状態となりロックする現象が発生しますので、必ず戻ってから再度の入力を行ってください。 ロック状態となった場合はH8/3069F ボードの電源再投入が必要となります。 このロック状態時に"Submit"を連続で数回クリックするとロック状態から抜け出すようにはしておりますが、どうしても抜け出せない場合があります。

*電波が途切れたりした場合ソフト上待ち受け状態のロック状態となります、アンテナの周りには金属物や障害物がないようにし、各ボードはしっかりとアースをして極力ノイズの影響を受けないようにして下さい。

*本装置開発時はパソコンとLAN接続で確認を行ってください。H8/3069FボードとパソコンはクロスLANケーブルで接続し、パソコンのIPアドレスを"192.168.0.110"サブは"255.255.255.0"に設定して確認出来ます、画面は携帯と同様(パソコンの場合多少ズレますが、携帯では正常です)に上部左隅に表示されますのでマウスでクリックして操作し行って下さい。 離れたSub-Controller のリレー音が送信後直ぐに聞こえます。

*MES2.2(Ver2.3r9)をダウンロードしインストール後、新しい開発ソフトで思い出しながらコンパイルしてmotファイルを作ろうとしましたが、どうしても上手く作動せずmotファイルを作成することが出来ませんでした。 かなりの時間をさいて色々やりましたがNGでした、あきらめて冷静になって、このような時は以前にも何回もありましたがウイルスソフトの影響があるのではないかと気付き、ウイルスソフトを無効にしてインストールし直ししましたら一発でmotファイルが生成されました。 原因は別にありかもしれませんが私と同じような方がおりましたら、試してみて下さい、今までにもウイルスソフトで何度も悩まされ来ましたので、困ったら一度はウイルスソフトを疑うことも必要です。   

2) Pocket Controller 2 の製作
本装置の構成は4項 Pocket Controllerと10項のNO.1(ワイヤレス送信機)1台そしてNO.4のSub-Controller-Uから構成されております。
Sub-Controller-U の仕様は出力5CHのみとなっております、Pocket Controller とRS232C(ボーレイト2400bps)で通信を行っております。  尚、Pocket Controller H8/3069F のRS232cポートは JP1のチャンネル0を使用しております。  下記には10項で掲載されているものは記述しておりませんので10項を参照し製作して下さい、また携帯との接続等は4項と同一ですので4項を参照願います。

a) Pocket Controller 2 のソフト及びハード関係 
*H8/3069F(秋月電子製)ネット対応マイコン書き込み(開発ソフトは"MES2.2"でVer.2.3r11 です。)
Poket Controller disk21.mot   をフラッシュROM書き込みでOK ( IPアドレスは"192.168.0.100",cgiファイル "pkcont-2.elf",パスワード"1234"です。)
          disk21.mot for 20MHz H8/3069F Pocket Controller 2
*同上ソースファイル、下記以外のshell.c及びhttp.cは三岩さんのINETの"MES2.2"を参照のこと。
          pkcont-2.c・・・・・・・Sub-Controller-U用cgiファイル 
          config.sys・・・・・・・チャンネル0を2400bpsに設定済
          autoexec.bat は上記のものを"pkcont-1.elf→pkcont-2.elf"に変更し作成のこと、他は同一。
      
    自前のソフトは上記ソースファイルを変更し作成してください。
*ハード回路は4項3)を 、携帯電話からの接続は4項2)を参照して下さい。

b) Sub−Controller−U のソフト及びハード関係 (10項NO.4と同一)  
*PIC12F683のソースファイルは10項NO.4 wireless_rs232c_2.asm を参照して下さい。 
*ハード回路は同じく10項NO.4  Sub_Controller U(PDF)を参照して下さい。

c) Pocket Controller 2 の構成全体写真

 

 

 

 

 

 

 


  H8/3069F Pocket Controller  NO.5Sub-Controller-U        携帯画面、Sub-Controller-U用
  上部はNO.1ワイヤレス送信   (受信、出力装置含む)        出力"fghij"が追加されている。
  ユニット 


12:¥光ファイバー RS232C Controller (光ファイバー シリアル通信) の製作 

非常に安価な光ファーバー RS232C Adapter の製作をしてみました。 光ファイバーケーブルやコネクター 及び変換器等は現在 まだ高価なものですので、自作により非常に安く作ることを試みました。 実用上問題はありますが上手く使えば使えそうなものが出来ましたので ここに掲載しました。
光通信送受信モジュールはオーディオ用の東芝製のもので、光ファイバーはプラスティック(APF)樹脂の被覆のないそのままのものです。 光送受信モジュールは6Mbpsのものはサトー電気で 1組¥420、 12Mbpsのものは千石電商で1組630で販売されており、光ファイバー 販売はシノアール(光の遊びのコーナ)で製造は(株)シータスクで直径0.75mm、長さ 50mのものが約¥2, 300で販売されております。
コネクターは送受信モジュールにフォトダイオード保護用についているキャップを利用して自作いたしました。 以上の費用 +αで 片方通信の場合は50m間、両通信の場合は半分に切断し25m間をボーレート115200の高速シリアル通信がノイズ等の心配もなく確実な通信 をすることが出来ます。 
東芝の仕様表ではオーディオ用として使用した場合は長さ6mまでとなっておりますが、RS232Cデジタル信号では高価な光ファイバーケーブルではありませんが50m巻きの状態でパソコンのデータやりとりが出来ました。

製作の目的は我が家内での遠隔操作の為で、被覆のない光ファイバーケーブルは直径が 0.75mmと非常に細く透明色ですので、部屋の隅をはわし化粧コーナ材などで覆ってしまえば安全であり、又は天井裏へ細い切り穴加工のみで簡単にはわすことが出来ると思います。 工夫によってはかえって目立たないため非常に便利なものと思われます。 但し、屋外 使用等では紫外線等によりアクリル樹脂は早く劣化するものと考えられますので使用しないほうが良いと思います。 自作のコネクター製作は精密卓上ボール盤があれば問題ないですが、ハンドドリルでは失敗することがあると思いますので慎重に中心に 0.8mm穴加工をして下さい。 詳細は下記写真等を参照して下さい。
 

1)光ファイバー RS232C Controller 回路図は Hikari Link Drg(PDF) を参照して下さい。
本回路図品を2台製作し光ファイバーケーブルをクロスで接続することにより高速シリアル通信のやりとりが可能です。

 

 

 

 

 

 

  完成基板です、送受信光モジュールとIC Tr 
  のみです。 右側は2台の基板間に50mの
  光ファイバーを接続しデータ交換を実験中
  の写真です。

2)コネクター部の製作は下記写真を参照し製作してください。 光ファイバー を中央の発光、受光素子の中心 にセットする必要があります。 今回4個製作で1個失敗しました、失敗の理由は0.8mmの細いドリルは相手が樹脂でも2回までで、3回目は新しいドリルに交換して製作してください。 同じドリルで3回目の時刃先が丸くなっているのを知らずに穴あけした時最初にポンチ印からずれてしまった為の失敗です。 力をかけていないつもりでも0.8mmのドリルは非常に弱いものですので要注意です。

 

 

 

 

 


送受信モジュールの保護用キャップをコネクター用に改造します。0.8mmの穴をキャップ 径2.3mmの中央にあけるのがチョット大変です。 精密卓上ボール盤があればOKですが、ミスのないように中央
  に必ずあけてください。

 

 

 

 

 



写真では良くわかりませんが中央に0.8mmの穴をあけ、右図のように光ファイバーケーブルが中央に通れば完成です。  0.8mmキリではスカスカですが工夫して固定して下さい。
光ファイバーは径1mmのものもあり、こちらの方が光量もとれベターと思いますが、上記穴加工によりマージンがなくなりますので径0.75mmを使用しました。 卓上ボール盤がある場合は径1.0mmのドリルで穴加工をし径1.0mmの光ファイバーを使用したほうが良いと思います。 
光ファイバーの端部は購入したままでは直角に仕上げられていないと思います、虫眼鏡で確認して下さい。 購入時チラシに明記されておりますが、鋭いカミソリで直角に切断しアクリル研磨剤を布の上に置き表面を研磨することとあります。 私の場合は細長い髭剃りカミソリ(新品)で直角に転がしながら切断し、そのままでも長さ50mファイバーの通信が出来ました、但しカミソリの歯は1〜2回切断に使用すると歯がぼろぼろになりますので、歯の位置を変えるか新しいカミソリを使用して下さい。 現在は日曜大工店で透明プラスティック専用研磨剤を購入し研磨仕上げしております。       

3)完成後の確認は出来れば2台のパソコンでやりとりをやってみてください、パソコン側ソフトは”パソコンで遊ぼう”のコーナ22項にありますもので確認して下さい。 大量のテキストデータがバサバサと一気に転送(115.2Kbps)され非常に気分の良いものです、是非安く出来ますので皆様も製作してみてください。
 


13:¥ ワイヤレス ACコンセントの製作(遠隔操作でのACコンセント電源 ON−OFF )

微弱電波を利用した遠隔操作による電源 ON-OFF 可能なACコンセントを2種類製作してみました。 利用目的は家を留守にし夕方になったら防犯の為、外出先からある部屋の電灯を遠隔操作で点灯させたく、また家の様子を見る カメラの電源を同じようにON-OFFさせる目的で製作しました。
家内での遠隔操作は微弱電波のみで可能です、しかし外部からの遠隔操作では上記4項のPocket-Controller
(H8/3069F)と組み合わせインターネットを通して行うことができます。 また電話回線利用での遠隔操作は上記7項の PIC-DTMF Controller(PIC16F648A) と組み合わせ行うことが出来ます。
    
2種類の仕様は NO1 は野村エンジニアリング製の微弱電波モジュール基板を使用したもので ACコンセントは
2口(各Max.100W)でリレー接点出力(DC24V-各1A, AC-100V各50W)は 2チャンネルとなっており、計4チャンネル(微弱電波モジュールが4チャンネルの為)となっております。 各モジュールや制御基板は全てACコンセントケース内収納タイプとなっております。 ACコンセントは日曜大工店市販の松下電工製でサイズ120x70x35
mmとなっております。   今回使用の微弱電波 送受信モジュールは野村エンジニアリング製のA01Dtx(送) とA01Drx(受)を使用しました、仕様的には到達距離10mとなっておりますが我が家4LDKでは一階のすみから2階のすみで問題なく届き感度が良いようです。 何よりもインターネットから詳細のデータが入手 出来ることがベターです、またこの性能で現在特売しており送受信一組で ¥3,780(税込み、受信アンテナ付)と安価であることが最高です。  本製品はID設定等可能となっておりますので皆様の目的に合わせ製作してみて下さい。

もう一方のNO2は日曜大工店 D2をぶらっとしてましたら(株)オーム電機製の ”ワイヤレス コールチャイム”
(CHI-S500)が目に入り これは遠隔操作が出来るのではないかと思い¥2,980(税込み、送受信一式)で購入しました。 このようなものでもプロの作ったものは工夫があり、さすがで大変勉強になりました、是非興味のある方は購入され製作してみてください。 正直のところ改造は簡単に出来ると思っておりましたが、チョット大変でした。   仕様的には 2チャンネルのAC100V(各Max.100W)と 1チャンネルのリレー接点出力(DC24V-1A又はAC100-0.5A)となっております。 追加基板はケース内に又ケースに取り付けたかたちとなっております、到達距離15mとなっており、家内での使用では問題なく届く感度となっております。

製作詳細に関し下記回路図、写真等を参照して下さい。

本件に関しては遊び用に製作したものですの確認試験等は行っておりません、事故等全ての責任は全て自己責任のもとで行ってください、不具合等で発生した事故等の責任は当方ではいっさい負うことが出来ません。
また微弱電波は電波法で電界強度が定められておりますので、購入したモジュールの変更や電圧変更等は行わないで下さい 、違法すると使用者側が罰せられます。

1)微弱電波モジュール基板での製作

1ー1)ACコンセント(受信側)の製作
受信側は市販の松下電工製ACコンセントを利用しました、必ず2口は各独立のものを使用してください。連続のものはコンパクトでスペースを利用できますが内部配線が独立に分解できませんので使用できません。 サイズは120mmx70mmx35mmで受信モジュール(側面へ)と制御基板(中央空きスペースへ)の2枚を収納します、アンテナは下記写真で見られますが側面に立てるように取り付けて下さい。 詳細は下記回路図、写真を参照して製作して下さい。

使用方法は特に説明は必要ありませんが、製作後回路のチェックや接触(ショート)を電源入れる前に十分チェックを行ってください。 特に受信モジュールへの極性等は間違いなく、電源接続はモジュール を接続せず、各電圧3.3V及び5Vと極性を確認後接続して下さい、ミスすると高価なモジュールがパーになってしまいます。
AC100VとDC5V電源を接続後P1コネクターに電気スタンド等を接続し、送信側からP1信号を発信すれば電気がパット点灯します。 P3、P4信号を発信するとリレーの作動音が聞こえます 、P3,P4はカメラの電源ON-OFF等に使用してください。  尚、回路図に示す容量以上の負荷は発熱等で火災の原因になりますので絶対に行わないで下さい。

   電気回路図は Wireless_Subcon_3 を参照のこと。

   製作写真は下記参照

 

 

 

 

 



   側面に送信モジュール(A01Dtx)、中央に         2口ソケットを各部配線して取り付けます。
   メイン基板(SSR,リレー、Tr等)、右側には         各部品が接触しないように固定する。
   ACコード(7A用、秋月)、DC電源ジャック
   そしてミニヒューズ入りホルダーが装着
   アンテナは垂直にネジで基板へ固定する。 

 

 

 

 

 





   上蓋をセットして完成です。 カバーされると
   どれがどうかわからなくなりますからテプラで
   P1、P2 及び電源電圧等表示しておくと良い       完成後夜中 に電気スタンド(100W)を
   と思います。                           遠隔操作で点灯させた写真です。

1−2) 送信側の製作
送信側の製作は家内での遠隔操作用のポータブル送信機と、これと組み合わせて外部からの遠隔操作用として上記4項のインターネットを通してのPocket Controller及び電話回線を通してのPIC-DTMF Controllerの3点の製作を掲載しました、利用目的に合わせ製作して下さい。

ポータブル送信機(室内遠隔操作送信BOX)
微弱電波の送信機でこれは基本モジュールですのでまずは製作して下さい。消費電流は非常に小さく作られておりますので乾電池のみでもかなりの時間が可能のようです。  詳細回路図は下記参照して下さい。 構成としては乾電池(単4-2本、外部電源ジャック付)と送信モジュールそして入力スイッチで手の平サイズでポータブルタイプです。  赤外線リモコンですと同じ部屋内のみですが、本リモコンは1階の部屋から2階の部屋の遠隔操作が可能です。
また本ユニットでインターネットを利用しての遠隔操作は、Pocket-Controller 等と組み合わせ て入力端子同士を結線することにより可能となります。

   電気回路図は Portable_Wireless_Tr を参照のこと。 

   製作写真は下記参照

 

 

 

  

 

 


   送信モジュールの内部です、左側は電池BOX          蓋を閉めた状態です、SWは小型の
   で単4-2本でSW付です、中央は送信モジュール         トグルSWがなかったためディップSW
   A01Dtxです、左は操作SWと外部入力端子固定         を利用しております、上部に外部接続
   用万能基板です。 本サイズは95x65x25mmの         の端子を取り付けてあります。 
   アクリルケースです。

Pocket_Controller(H8/3069F)との送信(携帯電話からインターネットを通しての遠隔操作)
携帯電話からインターネットを通しての電源ON-OFF遠隔操作をする為、上記4項 Pocket_Controllerと数本の線を接続するだけで完成です。
上記4項で製作したPocket_Controllerと上記ポータブル送信機を下記回路図通りにハーネスを数本接続するだけで完成です。 使用方法は携帯電話とPocket_Controllerをインターネットで接続後、携帯電話からパスワードと 出力"0"にチェックを入れ送信すると ACコンセントの P1の電源がONになります、"0"のチェックを外すと 電源OFFとなります。 電気回路上 "0"→P1、"1"→P2、"2"→P3、"3"→P4 に対応しております。

   電気回路図は Pocket_cont_sub3 を参照のこと。

   製作写真は下記参照

 

Pocket Controllerと送信モジュール端子間

をハーネス(P1〜P4とアース)で接続し完成

です。 この線は長くしない方が良いです、

(メーカ説明書でのアドバイスがあります。)
 

 

  

PIC−DTMF Controller(PIC16F648A)との送信(携帯電話から普通電話を通しての遠隔操作)
携帯電話から普通電話を通しての電源ON-OFF遠隔操作をする為、上記7項 PIC-DTMF Controllerとリレー及び数本の線を接続するだけで完成です。
上記7項で製作した PIC-DTMF Controller と上記ポータブル送信機を下記回路図を参考にリレー、ハーネスを接続し完成です。
使用方法はPIC-DTMF Controllerを室内制御ですので普通電話器にセット(入力の改造要)して、留守番電話にした状態で外部から携帯電話等で電話をかけます、留守番電話接続中に携帯電話のキーから”*51”を押すとACコンセントのP1の電源がONになります、”*01”を押すと電源OFFとなります。 電気回路上”*51”→P1、”*52”→P2、”*53”→P3、”*54”→P4 に対応しております、電源OFFする場合は”5”を”0”に変えて入力すればOKです。

   電気回路図は PICmodem_sub3 を参照のこと。

   製作写真は下記参照 

上部PIC-DTMF Controller、中央ににわか作り

のリレー基板そして右下送信モジュールを接続

し完成です。電気回路図に簡単回路を追記して

おきましたので簡単回路でPIC-DTMF Controller

を製作すると非常にコンパクトとなると思います。

皆様の目的に合わせ製作して見て下さい。

 


2)コールチャイムでの製作

2−1)受信側の製作
受信側は電池収納スペースに下記回路基板を製作し収納して下さい、出力のACコンセントは写真に示すようにコードを出し先端にメスコネクタを取り付けて下さい。
受信チャンネルは本機器メーカの説明書の通りの表示です、1チャンネルはAC100V出力のNO1をONにし2チャンネルはAC100V出力のNO2をONにします、そして9チャンネルはリレー接点出力をONにします。
以上の出力を全てOFFにするには10チャンネルが受信されると行われます。  
本装置は出力を個々にOFFにすることは出来ません(PICマイコンのソフト変更は出来ない為)。

   電気回路図は Wireless Subcon 4
を参照のこと。

   製作写真は下記参照

 

 



→→
裏側

 

 

 



 

 

 

 

      

                                                                   

      上部の写真は”ワイヤレス コールチャイム”の購入時の写真です。 下部左は受信部の改造
      内部(下側改造基板)の写真です。下部右は受信部の完成後の写真です。
 

2−2)送信側の製作
送信側はポータブル送信機とPocket Controllerの2種類に関し下記掲載しました。 ポータブル送信機はメーカのものそのままです。 但しチャンネル設定スイッチ2個と外部制御用接続端子を追加する必要があります。  家内での遠隔操作はポータブル送信機のみでOKですが、外部からインターネットを通しての遠隔操作には本送信機とPocket Controllerを組み合わせて行います。

ポータブル送信機
メーカの送信モジュール基板から下記回路図にしめす結線をし、チャンネル変更SW及び外部制御用端子を追加します。 今回の仕様上チャンネルは 1ch、2ch、9ch、10chを使用します、外部制御端子はこのほかに送信ボタンSWが追加されております。 操作は目的のチャンネルSWを設定し、送信ボタンを押すと受信側の電源がON-OFFします。

   電気回路図は Portable Transmitter 2 参照のこと。

   製作写真は下記参照

 

 

 

 

 

     送信基板よりスイッチ及び端子への
     リード線を出し接続します.             蓋をしての完成写真です
 

Pocket Controller との送信
上記ポータブル送信機とPocket Controllerを下図回路の通りに接続することにより外部からインターネットを通して遠隔操作をすることが出来ます。 回路図通りに製作すると操作は下記の通りとなります。
携帯電話からの操作方法としては  @最初に携帯電話で接続後まず 電源ONしたいチャンネル設定をする 。(携帯画面の出力”0”と”1”を目的のチャンネル用にチェックマークを付ける 、下記にチャンネル対応を示します。)
   1チャンネル → ”0”及び”1”共チェックマーク付けず
   2チャンネル → ”0”チェックマーク付き、”1”チェックマーク付けず
   9チャンネル → ”0”チェックマーク付けず、”1”チェックマーク付き
A次に”2”にチェックマークを付け送信すると@で設定のチャンネルの電源がONになります。しかし携帯画面の出力”2”のチェックマークのみ直ぐに外して送信する必要があります。(送信信号が出たままでブザーが鳴りっぱなしになり、次の命令 が実行されません。)  他のチャンネルをONにしたい場合は@とAを繰り返して行う。
B最後に出力したチャンネルをOFFする場合は携帯画面の出力”0”と”1”にチェックマーク (即ち10チャンネル設定をする)を付け、その後携帯画面の出力”2”にチェックマークを付け送信し、その後チェックマークを外し送信して終了となります。  電源OFFは個々のチャンネルは出来ません、全て同時にOFFとなります。
(私の購入した製品は説明書の チャンネル設定ON-OFFが逆でしたので上記の通りとなっております、購入品に合わせ行って下さい。) 以上多少複雑ですが、理解して楽しみながらやって下さい。

   電気回路図は Pocket cont sub4 参照のこと。


14:¥Tone(DTMF) Modemの製作(GPS & Google Mapsでの移動体位置情報収集)

移動体からの情報収集にDTMF-Tone-Modem(Controller)をPIC16F876マイコンを利用して製作してみました。 
細かい点で多少問題点はありますが、遊びようとしては、まあまあ使えそうなので掲載しました。 興味のある方は是非自分なりのものを製作してみてください、現在の進んだもに比べるとBASICてきなもので 使用条件に合う目的がありましたら製作してみて下さい。
朗報として、この4月(2008/4)からはNTTドコモは家族間携帯電話代は無料となりました、奥様か子供さんの携帯を使用して下さい、長く使っても通信代は一銭もかかりません。 但し長く使って業務に支障を与える場合は切られるとのことですので、本装置には遠隔で携帯電話のON,OFFが出来ますので迷惑をかけない程度で、のんびりと情報収集を行って下さい。

移動体からの伝達機器は音声を伝達できるものであれば何でもOKですので、移動体用としては携帯電話や小型ポータプル無線機等が利用可能と思われます。
音声(トーン)信号ですので転送速度は約 3バイト/秒と非常に遅くなっております、データ数もI/O用で少なく、最も多いのはGPS位置情報(北緯、東経)で約 50バイト程度となって